能勢謙介氏のT1 CLUB仙台参加記

南昌江Dr.の講演「夢を追い続けて〜インスリンと共に36年〜」の中から、ポイントをかいつまんでご紹介
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能勢謙介 @nose_kensuke

ちょっと仙台まで…。 (@ 東京駅 東北新幹線コンコース) [pic]: http://t.co/gz0gknVZH4

2013-11-23 12:01:02
能勢謙介 @nose_kensuke

今日はT1 CLUB仙台に参加(^-^) 南昌江Dr.の講演「夢を追い続けて〜インスリンと共に36年〜」の中から、ポイントをかいつまんでご紹介できればと思います。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:17:55
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 01 血糖自己測定は1970年代から行われるように。最初は非常に高価かつ手間がかかるものだったのが、保険適用されるようになり、その方式も紙で拭き取り、そして時間も徐々に短縮、今では5秒で測定できるように。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:26:10
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 02 インスリンも以前は中間型(レンテ)だけだったのが、速効型、そして超速効型、持効型インスリンが開発され、今ではそれが標準になりつつある。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:27:47
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 03 日本で最初のサマーキャンプが1963年に実施され、今年で50年になるが、当時参加された8名のうち7名は今でも元気で存命(1名は残念ながら事故死)。いずれも資格を持って仕事をされている点が特徴的。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:30:13
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 04 現在南昌江クリニックに通院されている1型糖尿病の方は20代〜40代が中心だが、もちろん若い人も多いし、中には90代の方も。男女比ではやはり女性の方が多い傾向。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:32:53
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 05 1型糖尿病の場合のインスリンの打ち方は、その人の生活に応じてインスリンをいかにうまく使いこなすかがポイント。先ずは基礎インスリン(持効型)の効果が切れる時間帯が無いように注意すること(空腹時血糖が目安)。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:35:45
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 06 現在基礎インスリンとして使える製剤としては、N(中間型)、レベミル、ランタス、トレシーバがあるが、それぞれに特長があり、その特性に応じて使いこなす必要がある。トレシーバ以外は24時間効果が持続しないので、注意が必要。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:38:14
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 07 ベーサル(基礎)インスリン、ボーラス(追加)インスリンの使い方のうち、ボーラスはやはりカーボカウントによる考え方で調節するのがよいのではないか。ただし「新しいインスリンが常にベスト」ではないので、各自の体質や生活に合わせて選択を。#type1 #iddm

2013-11-23 14:42:46
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 08 南Dr.の場合、持効型インスリンをレベミルからトレシーバに変えてからインスリンの総量が減った。CGM(持続血糖モニター)のプロファイルで見てみると、ピークが抑えられて、全体が安定してくるようになった。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:45:42
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 09 コントロールが上手くできない理由として、大きく分けて 1.病気の受け容れができない、2.低血糖を怖れてて、インスリンを少なくしてしまう…という2つのパターンがあるように思われる。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:48:02
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 10 低血糖は、症状が自覚できれば恐くないが、無自覚になると怖い(危険!)。低血糖が原因の突然死や交通事故などに繋がる。また、低血糖の状態のまま我慢していると、無自覚に移行したり、後で糖新生によって高血糖になってしまうことが。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:51:09
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 11 低血糖を防ぐ方法として、「血糖認識トレーニング」などがある。血糖予測や、血糖をこまめに測るなどの方法を講じること。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:53:00
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 12 医療費については、合併症が無く、必要最低限の検査で8000円〜1万円前後。インスリン製剤については、使い捨て(ディスポーサブル)よりも、カートリッジの方が安い。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:56:24
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 13 「裏技」的には、消毒や針交換無しでインスリンを打つこともある。医学論文で、安全性に問題が無いことも報告されている。服の上からのインスリン注射もよくやってます(笑)。 #type1 #iddm

2013-11-23 14:58:26
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 14 女性の妊娠・出産に関しては、血糖コントロールが良好であれば問題ない。妊娠時のインスリンでは、超速効型ではヒューマログ、ノボラピッド、持効型ではレベミルが、それぞれ安全性が確立されている。 #type1 #iddm

2013-11-23 15:01:09
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 15 女性の場合、月経周期によって血糖上昇の傾向が異なるので、高温期・低温期でそれぞれ自分の傾向を掴んで、それに応じてインスリンを使うようにすること。 #type1 #iddm

2013-11-23 15:02:58
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 16 診察の際、自分のいまの状態について主治医に詳細に報告すること。そうでなければ、医師も正しい判断が下せない。 #type1 #iddm

2013-11-23 15:04:29
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 17 南Dr.は、主治医となる東京女子医大の平田Dr.に会ったとき、「どうして自分が1型糖尿病になったのかよりも、治療法のある病気なんだから、前を向いて生きていきなさい」と励ましを受けた。 #type1 #iddm

2013-11-23 15:07:18
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 18 その後、主治医となった仲村Dr.からは「糖尿病でもきちんとコントロールしていれば問題ない」といつも話を聞かされていた。サマーキャンプのTGでは「病気のことは社会から理解されないのが当たり前だから強く生きろ」と。 #type1 #iddm

2013-11-23 15:12:26
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 19 母からは「あなたは良い友達に恵まれ、良い先生に恵まれて幸せね」と聞かされていたが、いま自分自身が担当している患者さんに「良い先生に恵まれている」と思ってもらっているか、いつも自問している。 #type1 #iddm

2013-11-23 15:15:58
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 20 自身が肝炎を患ったあと、先輩の医師に勧められてマラソンを開始。マラソン完走は本当に素晴らしい体験だったので、それを他の1型糖尿病の皆さんにも知ってもらいたくて、今もホノルルマラソン挑戦し続けている。 #type1 #iddm

2013-11-23 15:18:59
能勢謙介 @nose_kensuke

T1 CLUB仙台 21 私は、糖尿病のおかげで素晴らしい出会いと体験に恵まれ、充実した人生を送ることができています。これからも糖尿病と一緒に走り続けていきたいと思います。 #type1 #iddm

2013-11-23 15:23:10
能勢謙介 @nose_kensuke

先ほど懇親会の会場を辞し、東京への帰途に就きました。本日T1 CLUB仙台でお世話に皆さん、ありがとうございました!(^-^)/ (@ 仙台駅 新幹線ホーム) [pic]: http://t.co/Yav2E504Go

2013-11-23 21:43:48

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