第9回RxTstudy Redmineやタスク管理を考える勉強会@大阪
#RxTstudy 現状のモデル分析。要求の源泉が数千人。システム開発者数百人で仕様化され実装される。運用保守では網の目になる。リーマン先生のE-Typeシステムの進化モデルとOSSの開発スタイルの関係に気づいたのがITS導入のきっかけ。
2013-11-30 15:32:24#RxTstudy 情報容器の規格化。チケットという規格された入れ物に情報を入れる。過去データの移行が重要だった。投入・連鎖・検索しやすい。
2013-11-30 15:34:02#RxTstudy チケットの表現力。カスタムクエリ、関連・親子チケット、Wiki。チケットに書くのは大変だが、未来に生かされる。ITSは情報システム部門のERP。
2013-11-30 15:35:34中身が空っぽなチケットあるよなぁ……書かないよりはマシだし、作る時に詳細まで書くのはコストだからしなくていいと思うけど、更新はしといてほしい。検索してそれっぽいチケット見つけて開いて空でがっかりしたら、過去の検索に使えない。 #RxTstudy
2013-11-30 15:36:33#RxTstudy 事案にチケットの一意番号を付与。URIがただひとつ決まる。音声や文字で、これ、と指差すことができる。ITSが情報の中心となり、すべての情報がつながった。
2013-11-30 15:37:00#RxTstudy @akahane92 さんの事例の結果で凄いのは、Close率が90%を超えている点。放置されているチケットが少ない証拠。おそらくリードタイム(チケットの平均完了日数)も短いのではないかと想定される。
2013-11-30 15:43:21#RxTstudy No Ticket No Commit の理解を得るのが難しいんだよなぁ。。適当なTicket作ってCommitするので無駄チケットが増えるとか、、そもそもチケット作るのがめんどいとか、、いう人がいるので、、、
2013-11-30 15:47:52今日の発表資料公開しました!->Scrum × PBL × チケット駆動開発 #pbl #scrum #RxTstudy http://t.co/LUtXhczpt3
2013-11-30 15:51:37情報を余すとこなく記録し、必要な 時に手軽に、しかも過不足なく入手できる環境は、ホンマ理想的やなあ。「過去の経緯?ソース見て」ってを山ほど経験してきた身としては(T_T) #RxTstudy
2013-11-30 15:55:53#RxTstudy Gitの失敗事例とその後のお話。Gree版からAndroid版、iOS版へ移植してVerUpしていく。Gitのそれぞれの分岐が順にリリースを控えている。2~3日に1回リリース。
2013-11-30 16:00:29駆けつけで赤羽根さんから聞いた「Ticket Mush Day」って言葉、すごく気に入った。 「定時退社日」とか「定時退社見まわり隊」とか、なんこかの会社で見たけど、そんなのよりずっと建設的な気がするよ。(ブラック推奨してんじゃなくて、形骸化の話な) #rxtstudy
2013-11-30 16:03:35#RxTstudy 企画も開発もGitを使う。リリーススケジュールが込み入っている。複数ブランチが並行して動く。12月はクリスマスの時期なので、イベントが多く、ブランチが多くなる。
2013-11-30 16:04:30#RxTstudy Git運用を試行錯誤した結果、ブランチの絵がわりと綺麗になった。以前はmasterからdevとplanブランチが派生して対等だったが、今はplanブランチをdevブランチの下に置いてdevブランチの責任で管理した。
2013-11-30 16:08:04そういや、入り口でRxTStudy探してたら、近所の会議室で「関西GPGPUなんちゃら」やってて「城北学習センターどうなってんだよ!大阪のITの尖ったヤツ集まってるじゃんかよ!!w」とか、一人でテンション上がってたwww #rxtstudy
2013-11-30 16:08:15