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F/T13シンポジウム「演劇の未来」
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festivaltokyo
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【F/Tシンポジウム】3時間半にわたるシンポジウム、先ほど終了致しました!後半の議論に関しては詳しいツイートは避けますが、また後ほど部分的にお伝えしたいと思います。ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました!
2013-12-02 18:56:57![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
林立騎「行政サービス的な演劇が公共的だ、という考え方も合理性はあるけど、もっと長いスパンでの合理性もあるはず。何が豊かにするのか」おしまい
2013-12-02 18:56:24![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
演劇を社会にどう機能させるか、アーティストとはまた違うレイヤーで物事考えてる人たちの話も聞きたいと思うのですよ。
2013-12-02 18:55:20![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
存在するのもやはり、そこがあったからこそだと思うし、現代音楽と呼ばれる文化と演劇は非常に強い関連があって、それが歴史なんではないのか。それに反し、日本は10年単位で時代を逆襲していくだけで、いつまでたっても根本的になんなのか見出せない。それは日本がなんなのかという問いに続
2013-12-02 18:55:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
F/Tシンポジウム、大変面白かったし勇気づけられた。まだ触れられたいない表現の可能性はいっぱいある。
2013-12-02 18:54:34![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ドイツにはドイツ演劇は勿論のこと、ヨーロッパの伝統であるオペラがあって、先ほどワーグナーの発言が例に出されたけれど、ワーグナーオペラは避けては通れない道であったはずだし、そういう歴史が大劇場にはあって、それを乗り越えるために歴史は更新されてきた。カーゲルのような作曲家が続
2013-12-02 18:53:44![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
F/Tシンポジウムは今年は1回だけだったけど、シュテファニー・カープさん、ハンスティース・レーマンさんをせっかく招聘したなら、日本で文化政策とかプログラミングに関わっている人たちとの会も設定してほしかったなぁ...。
2013-12-02 18:53:26![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
F/Tのシンポジウムを聞いてきました。私は日本の現代演劇が好きです。作家一人一人が自明することに感動する。ただ、このように世界規模で物事が動いた時に「歴史」と一言で言ってしまっていいのだろうか。私たちは何者なのだろうか。日本人としての歴史はどこにあるのだろうか。続
2013-12-02 18:51:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
帰りの節約電車にてウトウトF/Tのシンポジウム面白そうなのに動画配信ない様子で無念。ツイッターでぼちぼち追いかけつつ、居眠りしつつ。
2013-12-02 18:45:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
高山明「まず自分に嘘をつかないこと。またツイッターでくそみそに言ったりする人がいるけど、自分の目がどこかで誤りかもしれないと考え、つねに引き裂かれた状態でいることが大事」
2013-12-02 18:34:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
レーマン「ブレヒトが才能とは何か?と聞かれたときに“関心を持つこと”と答えた。関心を持つこと、学び続けることは大変だか、関心を持ち続けなければならない」 F/Tシンポジウム「演劇の未来」
2013-12-02 18:31:02![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
(演劇の言語について) 岡田「きれいな日本語とか、うんざりなんだけど、外国人が母語としない発話や、地点の三浦基君のオルタナティブな言語による表現から、現在の言語を見直したりできることに可能性をみたい。演劇のタイムスケールを広げること。」 F/Tシンポジウム「演劇の未来」
2013-12-02 18:27:46![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
岡田「100%トーキョーの感想を言いたい(笑)。何度も泣いてしまった。面白かった。あれは、実は古典的な感動だった。トーキョーというキャラクターがいたんだけど、そのキャラクターの中に実に複雑なものを観た。僕はあれは古典的なザ・演劇だと思った。」 F/Tシンポジウム「演劇の未来」
2013-12-02 18:21:06![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
F/Tシンポが非常に面白い。東京へトロトピアの次のプロジェクトで、「東京語」とでもいうべき人工語を開発したい、という高山明さんのお話。
2013-12-02 18:18:37![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
岡田「ブラックボックスの劇場でも、ギリシャ時代の海と同様の、2013年、東京、震災から2年というような、今、ここは、観客の中にあると思っている」 F/Tシンポジウム「演劇の未来」
2013-12-02 18:16:36![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
林「古代ギリシャの劇場、常に客席から海が見える構造になっていた。交易、戦争など海と密接だった海洋都市国家としてのギリシャは、演劇と社会が繋がっていたのではないか」 F/Tシンポジウム「演劇の未来」
2013-12-02 18:14:30![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
レーマン「演劇は、綺麗とかではなく、コミュニケーションが成り立つかどうかが大事であり、前提となるもの。」 F/Tシンポジウム「演劇の未来」
2013-12-02 18:08:59