- JO_JO_t_kaoru
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自分が観た映画の感想と、他人が思った感想、実は映画の批評について、肯定7割、否定3割で読むと、すごく良い。
2013-11-30 13:07:16映画の続きつまり、見方は「流れ」である。『言葉との付き合い方』 http://t.co/bcWxUxYQZf 『文学人間〜文学の正体(招待)〜』 http://t.co/c5vf08P1EU 『文化という行為と、歴史という名の告白。』 http://t.co/RzJIkSO8tS
2013-12-03 12:01:39それは認識と洞察、同様だ。『願いの正体〜sense act.Ⅲ』 http://t.co/UyrAqrGtvt
2013-12-03 12:16:51それでは、その映画が良いと思われる二つ目の理由を、よりとらえやすくする為に、この単語を例にして、わかりやすく捉えて頂ければ幸い。
2013-12-03 12:22:46つまり、逆にいえば、恥を知るということは、悲しみを知り、それを造ったのが自らと知り、そしてそんな自らに対する罪悪感こそ、である。
2013-12-03 12:34:15ちなみに3種類目の一部の人間としたのは、罪悪感を感じられないサイコパスが一部紛れ込んでいるのを除外して、あくまで『思考において<流れの先>が予想できていない人々』を想定する。
2013-12-03 12:38:45それでは対象の人種、たいていはこの人々です。それ以外の人は、映画なんて見ても観なくても悲哀しかないんで『除外』だ。
2013-12-03 12:40:40さきの映画は良いものの理由の一つ目で挙げた『組み合わせ』、それが対象の人種には、新しい発見として『目に映る』わけだ。
2013-12-03 12:42:32さきほど言った、映画批評に関して、その7割の肯定の意見が新しい『組み合わせ』を自らに提供してくれる。その『組み合わせ』により感じた感覚は、今まで観てきた映画でさえ、その考え一つで新しい味わいを覚えるきっかけとなる。
2013-12-03 12:44:11そして3割の批判でさえ、その『組み合わせ』の類であり、次の映画と、今までの映画にまた新たな味わいを加えることになる。
2013-12-03 12:46:05もう一度このリンク先の概念、『構造から生まれる感覚』を載せよう⇒『時代の取り出し方~SENSE.act4<final>~』 http://t.co/bVIqFVyMsP
2013-12-03 12:48:38そしてここまで映画という一つの表現物としてきたが、この考え方、映画だけであろうか。。。それは理解した人のみが手に入れられるものだろう。⇒『文学人間〜文学の正体(招待)〜』 http://t.co/c5vf08P1EU
2013-12-03 12:50:27ちなみに人種の話をしましたが、悲哀を一つ載せておきます⇒『遺伝子に刻まれた本当の敵とその敵との付き合い方』 http://t.co/3dPfrYCTFw
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