- info_nekomataya
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@info_nekomataya こんばんは。remaping.airをインストールしようとしたんですが、この警告画像が出ます。原因切り出しのためお時間のある時にファイルの確認をお願い出来ますでしょうか。よろしくお願い致します。 http://t.co/rPhGFO00EC
2013-12-02 22:03:08@lunarbor こんばんは 当方でも同じエラーが出ました。これは、パーッケージのバージョンが古いため最新のAIRでインストール出来ない状態だと思われます。(今までも何度かありました)明日再パッケージを行いますのでしばらくお待ち下さい。
2013-12-02 22:46:14@info_nekomataya ついでなのですが一つ質問よろしいでしょうか。PsAxeは、新規セルを作ると白で塗りつぶしたレイヤーができる仕様になっていますね。次の工程で彩色、撮影するためのαチャンネルはどうされているのでしょうか?サンプルファイルの彩色データはαついてますね。
2013-12-02 23:04:38PsAxeを使えばPhotoshopのブラシが何でも使えるから、いろんなタッチのアニメができると画策したんだが、粗い部分が抜きとなって現れるため、結局ジブリがやるみたいに、主線の厚みまで含んだ彩色境界線を別に作らないとダメっぽいな。 http://t.co/HQdzaaYE5u
2013-12-02 23:14:51「りまぴん」AIR版のパッケージに使用した「オレオレ証明書」の期限が
11月で切れていたのを気付かずに使っていたです。
@lunarbor 再パッケージの作成が済みました。各アイテムを再度 ダウンロード可能です。パッケージの証明ファイルの期限が切れていたので新しいアプリケーションとして認識されますので、以前の版がマシンにあるなら一度アンインストールしてからご使用下さい。
2013-12-03 18:02:36@lunarbor 作画中のオニオンスキンを単純化するために背景が白である必要があるので、アルファチャンネルは彩色の時に作っています。そのためのツールやフィルタもありますが、全て機能を使うためには現在のところPhotoshopがCS4~6である必要があります。
2013-12-03 18:05:14@info_nekomataya ありがとうございます。とりあえず、今のやつでインストール確認いたしましたが、後ほどやり直してみます。
2013-12-03 18:19:40@lunarbor どうもー 新しいファイルと差し替えました。 設定ファイル”config.js”の debug=true; を fasleに書き換えてあるだけで同じデータです。 ご自分で編集なさるなら再ダウンロードは不要です。 AIR版はインストールフォルダにあります。
2013-12-03 18:27:49りまぴん関連のお知らせです。 パッケージのファイルの証明書が期限切れでインストールできなくなっていましたので再パッケージをいたしました。 http://t.co/AOZsKGmTBe #remaping
2013-12-03 18:30:18再パッケージついでに試験板の新しいコードになってます。大きな機能変更はありませんが、試験的にepsでの保存ができたり出来なかったりします。 #remaping
2013-12-03 18:31:56再パッケージの際に、新しい証明書を作る都合で以前と違うアプリとして認識される様になりました。以前の版をご使用の方は一度アンインストールしてからインストールしていただけるようお願いします。 #remaping
2013-12-03 18:33:26@info_nekomataya うちの環境はcs5です。背景白のまま書き出して、サイトにある「psPaintお試しキット」で線の抽出、彩色を行う想定でよろしいでしょうか。そうなるとPSのいろんなブラシを使った面白いアニメは作り辛いですかね・・・。透明レイヤー自体は作れますが。
2013-12-03 18:41:04@lunarbor お試しキットの機能はCS5のpsAxeにすべて含まれています。別にインストールしなくとも使用可能です。当方の作業スタイル上、作画と仕上げの作業独立性が高いので今のようなスタイルになっています。
2013-12-03 20:02:44@lunarbor photoshopのブラシ等で絵作りをする場合は基本的に動画までを白バックで仕上げて、それを下敷きにして仕上げ工程としてブラシで絵を作ってゆくことになると思います。
2013-12-03 20:04:58@lunarbor 直接ブラシで作画することもありますが、トライアンドエラーは線画(白バック)工程ですべて済ませてしまうのが、作業の後戻りが少なくて結果的に作業終了がはやいのでそういうスタイルでやってます。もちろん動画作業前に最終上がりの為のボードは作ります。
2013-12-03 20:08:43@lunarbor このスタイルだと、仕上げ工程ではオニオンスキンの必要性がほぼ無くなり、プレビューだけで済むのです。ハイ
2013-12-03 20:10:24@lunarbor リクエストがあればやっても良いのですが、透明ベースのレイヤーでオニオンスキンを可能にすると動作速度がかなり低下するので…実装は保留してますです。
2013-12-03 20:11:12psAxeのオニオンスキンは、編集対象のレイヤをレイヤセット内のもっとも上のレイヤに想定して、必要透過枚数の透明度を一律で操作しています。
この方式だと、画像背景が不透過でないと隠蔽力がなくなって透明部分の下側の絵が上の絵と区別がつかなくなります。
昔で言うとセルに直接作画しているような感じになっちゃいます。
背景が透明状態でもオニオンスキンを実現するのは可能です。
その場合は編集対象のレイヤをもっとも下にして、表示優先度の低いレイヤの透明度をプライオリティ順に変化さてやる必要があります。
これは、計算量が増えて(計算は実はたいしたこと無い)レイヤ操作の量が増えて複雑になります(これが遅い)。