【131208】テクノロジーアカデミー最終回 #テクノロジーアカデミー

※一参加者としてまとめています。 京都にてサイバーエージェントのトップエンジニアがリレー形式でワークショップを開催します。大学の講義を履修するような形でワークショップに参加していただき、企画から開発まで全8回を通してWeb業界のエンジニアの仕事を体験していただきます。 http://www.cyberagent.co.jp/recruit/fresh/technology_academy/
0
cokaholic🐰🍁☄️🪐 @_cokaholic

#テクノロジーアカデミー 最小になったもの「ユーザーとして、ページのリロードができる」 →リロードボタン付ければいいから 最大になったもの「管理者として、禁止ワードをブロックできる」 →禁止ワードのブロック機能は、一から作るとテキストマイニングなどの問題がでてきて難しそうだから

2013-12-08 15:26:35
cokaholic🐰🍁☄️🪐 @_cokaholic

#テクノロジーアカデミー チームのみんながそれぞれ持っている力量によって、意見は大きく分かれるんですね! 今回のチームでも、8の人がいるものに3って出す人もいましたww

2013-12-08 15:29:41
乾晃久 @i62612

寺本:全員の知見が共有されて、想定している前提を確認しながら、議論をしていくことが大事。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 15:34:10

優先順位の決定

cokaholic🐰🍁☄️🪐 @_cokaholic

#テクノロジーアカデミー ③ 優先順位を決める (1) ユーザーにとって価値が高いもの (2) リスクが高いもの ・リスクとは  →プロジェクトを失敗に追い込む潜在的な問題

2013-12-08 15:37:47
乾晃久 @i62612

寺本:優先順位を2軸で決める。(1)ユーザーに取って価値の高いもの(2)リスクが高いもの 要は、大事なものと不安なもの #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 15:39:59
cokaholic🐰🍁☄️🪐 @_cokaholic

#テクノロジーアカデミー 優先順位付けとは →要は大事なものと、不安なものを先にやる!

2013-12-08 15:40:41
cokaholic🐰🍁☄️🪐 @_cokaholic

#テクノロジーアカデミー ユーザーストーリーの優先順位付けは、ユーザーサイドと開発者サイドの両面を考えると、ユーザーがいかに悠長なのかがわかりました(笑)

2013-12-08 16:20:49
乾晃久 @i62612

寺本:正解はチームや状況によって変わります。優先順位付けは進捗管理に役に立ちます。進捗状況を可視化して、理想と乖離してきたら、プロジェクトの計画をメンテナンスする。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 16:28:59
乾晃久 @i62612

寺本:正解はチームや状況によって変わります。優先順位付けは進捗管理に役に立ちます。進捗状況を可視化して、理想と乖離してきたら、プロジェクトの計画をメンテナンスする。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 16:28:59
乾晃久 @i62612

寺本:SCRUMのメリット、いいサービスを最短で作ることが出来る。開発者に取っては、動いているものが常にあるので、精神衛生上よかったりする。また、期日にリリース出来る。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 16:31:49

開発中について

乾晃久 @i62612

大崎:ここまでは優先順位付けを行なってきました。ここからは、その後のプロジェクトの流れについて説明いたします。Q&Aサービスのエンジニアをしていました。前職はY!でブログをしていました。その後。頓智ドットにいました。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 16:45:18
乾晃久 @i62612

大崎:現在はTellmeというサービスの開発責任者をしています。ここまで、プロダクトバックログを考えて、工数をつけてきました。ここから開発に入ります。スプリントの始めにスプリント内でやることを決めます。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 16:48:38
乾晃久 @i62612

大崎:スプリント終了時にレビュー/振り返りを行ない、責任者が最後にチェックを行ない、確認をします。差し戻しになると、やり直します。それが終わると、一通りどれだけ終わったかを出して、振り返りを行ないます。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 16:51:05
乾晃久 @i62612

大崎:振り返りのパターンの例として、KPTがあります。keep(続けたいこと、よかったこと)problem(問題点、困ったこと)Try(次回のスプリントでやりたいこと)これを繰り返しながら、サービスのリリースに向けてやっていく。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 16:53:07

リリース後

乾晃久 @i62612

大崎:webサービスはリリースして終わりではない。次はプロジェクトを伸ばしていかないといけない。ユーザーに納得してもらうものを作らないといけないので、リリース後からが本番で、改善し続けていかないといけません。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 16:55:59
乾晃久 @i62612

大崎:よりユーザーが使ってくれるように考えたり、UI/UXなどのデザインやサーバーのレスポンス、快適な操作感、需要のある新機能を考えて実装を行なっていかないといけません。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 16:58:06
cokaholic🐰🍁☄️🪐 @_cokaholic

#テクノロジーアカデミー サービスはリリースしてからが本番!! →リリース後も改善し続ける! ☆何を改善するか ・ よりユーザーがつかってくれるように ・ デザイン ・ サーバのレスポンス/快適な操作感 ・ 需要のある新機能の実装

2013-12-08 17:02:09
乾晃久 @i62612

大崎:改善を行い、数字を見て課題が解決しているかを確認します。こういったことを何度も何度も行なってサービスを伸ばしていきます。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 17:03:36
乾晃久 @i62612

大崎:リスクや予測不可能な課題に柔軟に対応することが重要で、その手段の一つがアジャイル開発です。以上となります。 #テクノロジーアカデミー

2013-12-08 17:05:28