なるほど、確かにそれはそうですね。@TAKASHIMA724 最終的には対話を欠くまま、現実を顧みないまま、数の論理で押し切られてしまうことになる。これを避けるにはどうしたらよいか、です。
2013-12-11 19:08:58@study2007 消費者団体でそこまでの活動は行った経験がありません。この点も課題にさせて下さい。
2013-12-11 19:11:45いや、それは勿論そうなのではないでしょうか。それぞれに関心があって取り組んで団体を作って、、という事なので。だからよほど何か大きなイベントがあった時だけ「シングルイッシュー」とか言って、ある一点で協力するというのがこれまでの通例だったのでしょうし、@TAKASHIMA724
2013-12-11 19:15:22日本においては、本来はそういうのがむしろ「健全な社会」なのかも知れません。ただ、311や与党の特定機密法(戦争準備)など、ことここに至りますと、少々多様な集団同士の「マルチイッシュー」でも違いの度合いとしては小さいのでは?と(今週から)思うわけです。@TAKASHIMA724
2013-12-11 19:21:53刑法学者23人、秘密法廃止求める抗議声明 - 朝日新聞デジタル (http://t.co/5beNkVlIC3) http://t.co/xG0AaMrX5Y
2013-12-11 19:25:08心の底から処罰したくてしょうがない、と⇨:石破氏、報道機関の処罰に言及 直ちに撤回 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/HC5xr2e3ks
2013-12-11 19:48:09@study2007 この点との関係で注意しなければならないのは、スタディさんが指摘されたように、「幸福にしないチーム」は、イデオロギーを隠れ蓑にして権力構造の拡大を意図している可能性があるということです。
2013-12-11 20:11:51@study2007 その場合、イデオロギーの対立に議論を持ち込み、最終的に「価値観の違いで終わらせる」(その結果、多数派のイデオロギーに沿った政策がとられる)ことは、むしろ、「幸福にしないチーム」が当初から意図する結果であるとすらいえるのです。
2013-12-11 20:15:44@study2007 その意味でも、我々は、イデオロギー論争に終わることなく、「なぜ特定秘密保護法がダメなのか」を、できる限り相手方も否定し得ない言語と論理を使って証明していく必要があります。
2013-12-11 20:17:38@study2007 例えば、特定秘密保護法に反対されておられる方は多数おられますし、その際に治安維持法と対比される方もたくさんおられますが、実際に両者の内容を比較検討したことのある方は少ないと思います。
2013-12-11 20:18:57その結果、「治安維持法はおもに結社の自由を侵害する法律であり、特定秘密保護法とは全く内容が異なる。お前はイデオロギーだけで批判しているに過ぎない。」と反論されると、そこで詰まってしまいます。
2013-12-11 20:20:36しかし、両法の成立時期や条文内容を比較すれば、特定秘密保護法の最大の問題は極端な情報統制にあること、そして前者の成立時期において結社の自由が持つ意味は、後者において社会的情報共有の持つ意味と比肩しうることが分かります。
2013-12-11 20:26:26@pririn_ さんお久しぶり。まとめをありがとうございます。スタディさんのツイートはすぐに答えることができないほど鋭いので、改めて考える機会になります。私にとっては、このような会話こそ本意です。@study2007
2013-12-11 20:38:37まとめ、あざす〜。 ちょっと今日はこれからアレで明日になりますが私の方でも一連の流れをまとめておきたいと思います。悪辣な印象操作を駆使したいと思いますw ではでは。@TAKASHIMA724 @pririn_
2013-12-11 20:50:30政府、共謀罪創設を検討 組織犯罪処罰法改正で - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/rh22QP5jwh 「国による監視が強化される恐れがある。」
2013-12-11 20:55:53