女性専用車両に乗り込む尊い人たち

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

>ちなみに、私・ドクター差別は、「フェミニスト（＝男女平等論者）」の敵ではありません。「ワガママ女性」及び「似非フェミニスト（＝ワガママ女性に媚を売る輩）」の敵です。 それはこのような発言からも伺い知れ、彼は最初から、「フェミニストは男女平等論者である」と漠然と認識しているだけで

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

その学問上の主張などは、知らないし、知ろうともしないのです。 全く、いい気なものです。

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

>「女性専用車両に乗ったことがありますか？」、「女性乗客から言いがかりをつけられたことはありますか？」という（私の）質問には一切答えないところを見ると、「兵頭何がし」は「女性専用車両」に乗ったことがない、「女性乗客に言いがかりをつけられたことがない」のでしょう。

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

>それで、本が書けるのですから、たしかに、「想像力」と言うか、「妄想力」は人並み以上なのでしょうね（苦笑） ここを見ても、彼のスタンスは明らかです。 ぼくはフェミニズムや一部左派の「弱者に寄り添う自分」に陶酔した人権感覚を嫌ってきました。

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

彼はそうした人々が羨ましくなって、「女性に言いがかりをつけられるカワイソウな自分」足らんとしているのです。「受難者としての自分」というアイデンティティを得るためにわけのわからん運動する人って、いますよね。

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

以降、文章はいよいよ電波を帯び、見ているとちょっと心配になってくるが、これ以上のツッコミは必要あるまい。 ただ、一番最後の文章にはちょっと驚かされました。

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

>しかも、「女性が嫌がるから」とか、「女性を恫喝するのは怪しからん」とまで言うのですから、まさに「フェミニスト」、いや、「似非フェミニスト」そのものです（苦笑） 彼にとって「女性への恫喝」は最初っから何ら疑うべくもない、輝かしい「正義」であったようです。