東大新図書館トークイベント6 「<場所>の未来 ~ 新しい図書館を描き出す」2013年12月16日
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(根本)<場所>としての総合図書館。もうひとつは、ラーニングスペースについてどう考えるか。東大は図書館外にもそうしたスペースができつつある。「資料」を媒体にして人を引き付ける。本や雑誌といった「資料」をどう位置づけるか。「何のための図書館か」 #場所_東大新図
2013-12-16 19:49:11東大の総合図書館(単館)の蔵書数が少ない背景には、話にあった部局中心の運営と同時に、建物自体のキャパシティや図書費の配分も影響しているのではないか? #場所_東大新図
2013-12-16 19:51:35(根本)部局と全学図書館との関係。これから新図書館をつくっていく中で、いろいろな可能性をもつだろう。 #場所_東大新図
2013-12-16 19:51:53総合図書館単館で、世界に勝負しよう(?)という比較のしかたは、けっこういろいろな意味で新鮮。ある意味リアルでもあるし。#場所_東大新図
2013-12-16 19:53:37なお、現在までのところ、質疑応答の時間を設けていませんが、Twitterで質問を受け付けております。質問がある方は、ハッシュタグ #場所_東大新図 をつけてツイートしてください。
2013-12-16 19:54:20(司会)オープンディスカッションは、グループで話し合っていただきます。図書館でこんなことがしてみたい。こういう図書館をつくってほしい。ということを、まず話してみてください。 #場所_東大新図
2013-12-16 19:55:20“@UTokyoNewLib: (根本)部局と全学図書館との関係。これから新図書館をつくっていく中で、いろいろな可能性をもつだろう。 #場所_東大新図” うまく相互作用がないと(協働、競争?含めて)、良い味は出ないかもしれないですね、、。
2013-12-16 19:58:05オープンディスカッションでは「人の意見に耳を傾ける」「みんな平等」「論理的でなくてもOK、どんどんアイディアを出そう」という考え方でお願いします! #場所_東大新図
2013-12-16 19:58:36大学における「場所としての図書館」を考える時にはおそらく図書館だけで考えていては不十分で、大学として学生その他がコミュニティを形成する場(寮とかラウンジとかいろいろ)をどう運営していくのかという中に位置付けないといけないのではないか? #場所_東大新図
2013-12-16 20:01:07ディスカッションの流れ:自己紹介→個人意見まとめ→グループ内で順番に意見発表→ディスカッション→グループ意見とりまとめ #場所_東大新図
2013-12-16 20:01:18各グループには、ファシリテーターがつきます。これは職員が担当します。根本先生や石田副館長、川添講師も参加します! #場所_東大新図
2013-12-16 20:03:10各グループ5名程度に分かれました! 総合図書館洋雑誌閲覧室で、このような形でみなさんでディスカッションをするのは、ほんとうに珍しいことでは…? #場所_東大新図
2013-12-16 20:04:56ポップな音楽がBGMに流れ…さきほど「珍しい」と書きましたが、ひょっとしてこのようなスタイルは総合図書館はじまっていらいはじめてのことなのではないでしょうか??(担当者私見ですが…) #場所_東大新図
2013-12-16 20:07:33あっという間に「自己紹介」タイムは終了。ひとりひとり、まずは意見をまとめるために紙に書きます。 #場所_東大新図
2013-12-16 20:09:01お題は「想像してください。今日からあなたは東大生です。これからの大学図書館で何をしたいですか?」です! #場所_東大新図
2013-12-16 20:10:11これまで前を向いて静かに講演者の話を聴いていた参加者が、向き合ってグループになった瞬間、「場所を共有している」「知らない人ではない」という感覚になった、ような印象を感じます。 #場所_東大新図
2013-12-16 20:16:24Ustreamでもほのかにグループディスカッションの雰囲気を感じられます。動き回っているのはスタッフです。 Ustream ⇒ http://t.co/ZVRVyUBvEp
2013-12-16 20:17:58