芸創ラボ 「イメージを表に引っ張り出して、経由させ、反転させて、気付けば遠くに来てしまう(あれ?作品もできている)ワークショップ」
芸創でのワークショップの感想まとめを読みながら。 感性(無意識)的な部分に素直であること。(構成される前の部分) 演劇製作は意識的な要素を必ず含むから、その上で無意識への道筋を構築すること。 その二つが、クロスオーバーするところに何かありそう。
2013-12-20 13:11:08昨日のワークショップで思い出したこと。 後半の作品づくりで、間やリズムや呼吸を固定して、つまり狙って行こうとすると途端に面白くなかった。 フワフワさせながらやってる方が面白かった。 観ている方もそうだったみたい。
2013-12-19 17:09:00昨日の鳥公園 西尾さん×村川拓也さんのワークショップを受けた人が軒並み結構呟いていて、それもかなり具体的に自分の思考についてとかね、それだけでも良いワークショップだったのだなぁと思う。時間があったらまとめたいんだけど。。。
2013-12-19 13:45:50後半、永沼くんと組めたのも良かった。 子供鉅人の舞台を通して、たぶんお互いに観ていたので、 知らないのに気心知っていたかのような。 彼の人柄も大いにあるんだろうな。 発想が似ていたのが笑えた。
2013-12-19 04:41:58例えば 「ん?この絵、宇宙人ぽい。いや、本人が宇宙人ぽいな」とか 「赤塚マンガみたいだなあ」とか 「マストっぽい。てか難破船ぽい」とか 「腹黒い仏像」とか。
2013-12-19 04:34:36そして、自分のモノの見方の浅さにガッカリする。 自分の絵のヘタさにもガッカリする。 ガッカリだよ! どうもシルエットが気になったりデフォルメになりがちで。 でもそこに絵のヘタさが影響して、 自分で描いた絵に引っ張られて印象が明文化したのが面白かった 笑
2013-12-19 04:31:33まず、自分が何かしている(今回は、母親について喋っている)ところを絵にされるという、新種のくすぐったさ! デッサンなどではなく、印象や「感じ」を絵にするというもの。
2013-12-19 04:25:11「見立て」のおもしろさを思い出したのは、主に村川さんのワークショップでのことなんだけども。 順番が前後するけど、西尾さんのワークショップも強烈だった。
2013-12-19 04:22:20演劇どーこーというより、舞台のおもしろさ楽しさを再認識できた。 舞台の原始的な面白さの一つに、 見てる人の想像力を逆撫でする「見立て」があると思う。 つーか僕は好きなんです。
2013-12-19 04:16:12最近、演劇と縁遠いなあと感じていて。 演劇に触れたいってのと、面白そうなと思うものとタイミングが合致して、受講。 情報を拡散してくだすった若旦那さんに感謝。
2013-12-19 04:10:21感想最後。僕はあんまり設定で作り込むことは向いていないので、様々な角度、次元から視点を変えて表現しようとするお2人の創り方が好きなだけかも。 それでも、この2人での共同での作品に是非参加したいと感じた、良い5時間でした。後一月やりたかったな。
2013-12-19 01:51:41WS感想続き。WSを通して、2人の作品との向き合い方が両方とも興味深かったです。作品を通して何を表現するのかは別だと思いますが、それまでの道程がとても似通っているイメージでした。というのは2人とも幾つもの視点を持って作品と向き合っていると思ったから。
2013-12-19 01:48:04今日は鳥公園の西尾さん×村川さんのWSを受けに行きました。まず、2人の演出家から同時(連続)に観られるということに1番刺激を受けました。でもそれは演出家お二人も同じ思いだったのではないかなと思います。それぐらい、参加者全員が興奮できた良い機会でした。
2013-12-19 01:41:57@murakawaTAKUYA 今日はとても楽しく新しかったです!ありがとうございました☆今度はぜひ作品観に伺いますね。
2013-12-19 01:30:29今日は芸術創造館で村川拓也さんと、鳥公園の西尾佳織さんのワークショップだた。お天気に気分も左右されて始まりは何気なーく居ちゃったんだけど、それも功を奏したのか?あれよあれよ、といい具合にいい感じのが生まれた。身体性について考えた日。 どうもありがとうございました☆★
2013-12-19 00:00:05[芸創ラボ 最後]無意識に近づくわけでも、手を伸ばすわけでもなく、道を作るということ。これが自分の中に今まで無くて、非常に面白かった。とかなんとか書いてたら帰り着きました。眠!
2013-12-18 23:32:45[芸創ラボ 続き2]そして、削ぎ落とされたものや、そこに残ったものを見ることで、最初の無意識と自意識を繋ぐ道になっていることに気が付く。そしてそこに演出が加わることで、一つの作品になる。最初に見たものと形は違えど、面白いものになっていることに驚かされた。
2013-12-18 23:31:27芸創より無事帰宅。思い切って車で行って正解でした。雪降らなくてよかった。西尾さん+村川さんのワークショップ面白かったです。普段なかなか自力ではやらないような作り方を体験して、身体よりも脳が刺激されました。単に技術だけではなくいろんな角度からものを見ることが大事なんですね。
2013-12-18 23:29:02[芸創ラボ 続き]最後の感想でも言ったけど、無意識でやることの方がよっぽど面白くて、でも演劇とかをやる以上、意識的に色々なことを起こす。そうすると、途端に面白くなくなることって多い。西尾さんのワークは無意識と自意識との間を二転三転させることで、色んなものが削ぎ落とされていく。
2013-12-18 23:28:11[芸創ラボ]西尾さんのWSはKAIKAでも受けたし、やり方はほぼ同じだったが、テーマや人が違うだけでこんなにも変わるのかという驚き。あと、村川さんが仰っていた、「見えているものを信じる。そういうところから作る」みたいなのは、個人的好みに合って、今回受けて良かったと思えた。
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