芸創ラボ 「イメージを表に引っ張り出して、経由させ、反転させて、気付けば遠くに来てしまう(あれ?作品もできている)ワークショップ」
芸創ワークショップ。個人的にビビっと来たのは、演出がついて笑いを産んだ瞬間。あの時、役者は決して狙ってなかった。むしろ役者に色気が出てきた時ぼくは覚めた。あの感覚を再現できるようになりたい。客席は偶然であることを知ってるからだろうか。すると、偶然のように見せるのがキーか?
2013-12-18 23:07:38家に着いて、演出と役者は違うかな、と思った。 演出にはある程度形ある風景があってもいいかもと思った(可塑性は残しつつ) 問題は役者じゃないかな。
2013-12-18 23:07:35@wacadanna 言いそびれましたが、WS「見学」制度はすばらしいです。今後も見学できるようにしていただけると、嬉しく思います。ありがとうございました。
2013-12-18 23:01:21@gunmamodoki その辺のおっさんとか、舞台に立たない人を完コピするといいと思います。それか、シャイなぐんまさんをそのまま舞台で使用できるようにしてみるいいと思います。生意気ながら見てて思いました
2013-12-18 22:56:55ぁぁーつまりそういうことか。 結局今までやってきたことって、 景色を切り取ってそれにストーリーをつけることで、それが芝居に出てしまっているだけか。
2013-12-18 22:47:53形ある固形物は多義性はもってるけど、そっから変形はしないのよねぇ。 構成の要素が結構はいっててブレは少なくなるけど。 もっと構成要素を解体する訓練かな。 一方でこの固形物でもう少し試してみたい面もあるけど。
2013-12-18 22:41:03(続き) その固形物に沿って演技・演出してしまうところに閉塞感がでてくるのか。 もっと心に浮かぶ風景や絵のモチーフを解体して、線のタッチや質感、色味に落とし込んだり、色んな次元に置き換えたりしてグチャグチャにしてしまってもいいのかも。
2013-12-18 22:33:31芸創でのワークショップを終えて 演出するにしろ役者するにしろ、 私は情報を“形ある”固形物にしてそれを根底においてしまうのだなぁ、と。 今までそれは悪くないと思ってたけど、 その固形物が可塑性を無くしたときにつまらない演出ないし演技になるのかしら。
2013-12-18 22:31:00村川さんのターンに入りました。もう一度、今度は発表ではなく、見せるものとしてパフォーマンスをしてみます。他の役者陣も観客として見ます。次に村川さんが演出をつけていきます。動きに「他人から見た意味」が組み込まれていきます。
2013-12-18 20:06:02