いがやちかさんの『つながる図書館』(ちくま新書)、公立図書館がテーマとのこと。専門図書館や私設図書館の類は範疇外かな。公立図書館もそれこそ女川つながる図書館とか武蔵野プレイスとか面白いところ沢山あるもな。2014/1/6刊行予定、どんな本か楽しみ。
2013-11-27 13:17:03.@AkikoSugaya この本では、菅谷さんのご著書「未来をつくる図書館」が日本の図書館界に蒔いた種がその後、どう芽吹いて育ったかということも書かせていただきました。「未来をつくる図書館」と出会わなかったら、書けなかった本でもあります!
2013-11-27 11:24:54ありがとうございます!“@AkikoSugaya: タイトルからして、わくわく感ありですね!図書館はものすごいポテンシャルを持つものの、ポジティブな変化が見られない気がするので、タイトルだけでかなり期待w RT @sisiodoc いがやちか「つながる図書館」1/6発売”
2013-11-27 11:20:10タイトルからして、わくわく感ありですね!図書館はものすごいポテンシャルを持つものの、ポジティブな変化が見られない気がするので、タイトルだけでかなり期待w RT @sisiodoc いがやちか「つながる図書館」1/6発売
2013-11-26 20:20:58図書館本のタイトル、悩む。一押しだったタイトルが没になり、代替案を30個ぐらい考えて、10個ぐらいを送った。どれか通るといいなあ。
2013-11-18 00:34:17それはあるかもですが(笑)、それも含めての「読者人口」なんでしょうね。個人的には、その図書館の普及活動は子供たちの利用率でみたいなあと思います。がんばっている図書館だと、市内のすべての保育園、幼稚園に移動図書館で本を貸しに行ってるようです。読書習慣を小さい時から身につける大切さ。
2013-11-17 23:09:10確か、国内図書館の蔵書数も貸出冊数も伸びています。減っているのは図書購入費と専任職員。読書人口が増えて、図書館に対するニーズは多いけれど、図書館の屋台骨は年々、細くなっているとみることもできますね。
2013-11-17 21:47:18