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与太郎@地球の魔男
@yotaro_clgn160
ゴジラ対ヘドラのポーランド版ポスターカッコ良すぎる・・・ http://t.co/m9z7hf8Wh2
2013-12-29 02:09:44
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早川いくを(著作家・デザイナー)
@phagetypet40
昨日に引き続き、海外の日本映画ポスターをご紹介する。ポーランド版ゴジラ。おさびし山に棲む魔物としてムーミン谷の住人に恐れられているが、本当は優しい心の持ち主‥‥。 http://t.co/s4NAks3PCL
2013-12-28 19:51:45
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早川いくを(著作家・デザイナー)
@phagetypet40
最後にポーランド版「ゴジラ対ヘドラ」。グラフィックとしてはかっこいい。麻雀やってるおっさんたちが、ヘドラの飛ばしたヘドロ弾に埋もれて死ぬような映画だとはとても思えない。 http://t.co/ks5kFhBnSZ
2013-12-28 20:01:36
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リンク
Wikipedia
ゴジラ対ヘドラ
『ゴジラ対ヘドラ』(ゴジラたいヘドラ)は、1971年(昭和46年)7月24日に「東宝チャンピオンまつり」の一編として公開された東宝製作の日本映画で、ゴジラシリーズの第11作である。観客動員数は174万人。シネマスコープ、85分、カラー作品。
時代背景として、大きな社会問題であった公害問題を前面に打ち出し、特に当時話題だった「四日市コンビナートの工場煤煙」、「田子の浦港ヘドロ公害」を題材に採った作品。その田子の浦港の汚染された海から生まれた怪獣ヘドラと、怪獣王ゴジラが対戦する。サイケデリック文化や若者のモラ
時代背景として、大きな社会問題であった公害問題を前面に打ち出し、特に当時話題だった「四日市コンビナートの工場煤煙」、「田子の浦港ヘドロ公害」を題材に採った作品。その田子の浦港の汚染された海から生まれた怪生物ヘドラと、ゴジラが対戦する。サイケデリック文化や若者のモラトリアムなど同時代の様々な背景も色濃く盛り込まれ、間々に公害をテーマとしたアニメが挿入されるなど異色作となっている。
ピエット提督の隣の人
@BRKN114514
アメ公のポスターは自由だからな、ゴジラVSキングコングはゴジラとキングコングが今は亡きWTCビルで戦ってるポスターだった。
2013-12-28 02:02:36
V'ger@直心Ⅱカーボン
@BOTSUYA_44KG
やはり「帰マン」は"公害"もテーマになってるか思いきや,ザザーン位でしたな。。でも其れだけ印象を叩き付けたと,, 当時の世相からして,公害が社会問題だったもんな.「宇宙猿人ゴリ」に「ゴジラ対ヘドラ」に…,, 「宇宙猿人ゴリ」はフジテレビ側から「"公害"をテーマにしても娯楽性
2013-12-25 23:54:11
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@freeIllustrator
一度だけゴジラが空を飛んだことがある。昭和46年の「ゴジラ対ヘドラ」で、放射能火炎を吐き、後ろ向きに飛んだ。あまりのインパクトだったためか最初で最後である。ファンの間では今でも賛否評論。
2013-12-22 02:52:28