スケプティック・サイエンス（の地球温暖化説）への反証と反論

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@Tsuyoshior 13 クライメートゲート事件「科学者の陰謀、データを誇張するための共謀、好ましくない情報の不法な消去、データの開示に対する組織的抵抗、データの改竄」は事実。不正はなかったとされるが仲間内のおざなり調査。#温暖化 http://t.co/7hhTocUxw5

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@Tsuyoshior 13「処理の内容は１９０４年から９４年（データの最終年）までを５年区切りにしてその２０個の各年の温度変化に対し個別に数字（温度）を加算し、現在に近づくほど加算値を大きくしている。」「結果を歪曲」#温暖化 http://t.co/5Zs5zWTTSU

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@Tsuyoshior 13　クライメートゲート事件。ドイツ・シュピーゲル誌。澤氏訳「地球温暖化研究を襲った超大型暴風雨」欧米ではこのような報道が普通に行われていたが、日本ではほとんど報道されず、事件の内容を知らない人が多い。#温暖化 http://t.co/Vjgk3h7anc

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@Tsuyoshior 13「IPCCの代表執筆者の一人だったJohn Christy教授はIPCCが地球温暖化の恐怖を煽るため科学を平気で歪曲していたことをCNN」「IPCCの報告書は科学的な裏付けのない温暖化の証拠で溢れ」#温暖化 http://t.co/S92eSMBacP

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@Tsuyoshior 14「温暖化とハリケーンの頻度が増してるかどうかはまだ定かではないが、強度が増しているという研究結果は近年蓄積されてきてます。」は違う。これまでの温暖化で台風、ハリケーンとも強度は増していない。#温暖化 http://t.co/z2LwDuMmSl

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@Tsuyoshior　14　強い台風は増えていない。超大型台風は減少。#温暖化 http://t.co/ZbDn2UlBIi http://t.co/SD0QD5xf4x http://t.co/RajlmpGluW http://t.co/g9zb8GxTgC

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@Tsuyoshior スケプティックサイエンス14　温暖化しても熱帯域の海水温は変わらないため、海水温の上昇で今後、超大型台風が増えるという予測は誤り。ブディコによると2度高かった6千年前は低緯度の温度は変わらなかった。#温暖化 http://t.co/rwcyj37Ci8

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@Tsuyoshior 15 アル・ゴア氏の「不都合な真実」に多数の誤りと誇張があるのは事実。CO2は結果で気温との相関の説明は逆。#温暖化 http://t.co/R0qqx0A5pB http://t.co/nkDOp6e7zd http://t.co/qiD3FKkEDn

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@Tsuyoshior 16 スベンスマルク効果で太陽活動、宇宙線と温度に高い相関。#温暖化 http://t.co/H4dOOxvcFw http://t.co/cGYW2JQbnS http://t.co/4XqWXyEJp3 http://t.co/Sgyb2o12GZ

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@Tsuyoshior 16「宇宙線による雨雲の発生、ＣＯ２とは無関係」「このような学説は物理学、応用物理学、地球物理学、天体天文学等の多くの科学者が知っており」「多くの方々が妥当な学説と思っています」 2012年5月16日　#温暖化 http://t.co/s4eyusRsWp

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@Tsuyoshior 17 　2000年までの気温上昇にヒートアイランド現象の影響。http://t.co/twlKBdWMw7 日本の過去100年の温度上昇1.1度のうち、0.4度はヒートアイランド現象と日だまり効果。#温暖化 http://t.co/m1LkmYvjqq

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@Tsuyoshior 18「IPCCは温室効果ガスによる地球温暖化を前提に作られた組織であり、科学的中立であり得ない。気候変動の自然要因を認めることは存在理由を否定することにもなり、先に結論ありき”組織にならざるを得ない」#温暖化 http://t.co/fRTiE8eptC

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@Tsuyoshior 18　大槻教授回答5月16日「宇宙線による雨雲の発生、ＣＯ２とは無関係」「このような学説は物理学、応用物理学、地球物理学、天体天文学などの多くの科学者が知っておりますし多くの方々が妥当な学説と思っています」 http://t.co/s4eyusRsWp

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@Tsuyoshior 18「地球物理学者は地球温暖化のほとんどは自然変動の範囲内と主張」第２回クオリアAGORA「ＣＯ２主犯説は科学的にも疑わしい」「最近は地球温暖化と違うよというのが一流誌にも載る」「CO2犯人説は間違い」#温暖化 http://t.co/mYl7iT9LU3

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@Tsuyoshior 19水蒸気の正のフィードバックは誤りでCO2の温室効果を増幅しない。水蒸気の赤外線吸収波長の8μm以下と16μm以上は地球放射と大気放射が一致。吸収可能な地球放射はなく、正のフィードバックはあり得ない。#温暖化 http://t.co/QnJEcIq3On

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@Tsuyoshior 19 100年後に炭酸ガス濃度が倍増した時の3度の温度上昇は水蒸気のフィードバック効果は正が前提ですが、衛星観測では水蒸気のフィードバック効果は負ですから、100年後の温度上昇は0.4度未満です。#温暖化 http://t.co/NkdBKrCSrd

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@Tsuyoshior 19 負のフィードバック「この発見は気象学会では全く異論は出ていません」「NASAのアクア人工衛星のデータはモデルが予測したものとは違います。ですからモデルそのものが完全に見直されなければならない。」#温暖化 http://t.co/8JBh44Er1W

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@Tsuyoshior 20 「強制力は多数」「成層圏エアロゾルや太陽活動の変動など」と1945～1975年の寒冷化をそれらのせいにしているが大噴火によるエアロゾルは温暖化した1975～2000年より少ない。0.1%しか変化しない太陽放射でも説明不能。大気汚染説も疑問。#温暖化

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@Tsuyoshior 21「２０世紀前半の温暖化の大部分は太陽活動の上昇と比較的静かな火山活動による」は疑問。IPCCは20世紀後半のもっと活発な太陽活動を0.1%しか変化しない太陽放射で評価し、影響なしとしてきた。この温暖化はPDO(太平洋十年規模振動)プラスによる。#温暖化

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@Tsuyoshior 22　IPCCの温度上昇予測はCO2がさらに吸収できる15μm付近の地球放射がないこと、波長8～14μmの大気の窓の放射冷却を阻止できないことを無視し、衛星観測で負の水蒸気の温室効果のフィードバックを正とした誤った前提によるもので信頼性はない。#温暖化

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@Tsuyoshior 22 廣田元気象学会理事長　気候モデルによる100年先の予測は無理　炭酸ガスが温度に与える影響を厳密に検討する必要　#温暖化 http://t.co/oP8RvyQxbO 温度上昇予測は大きくはずれている。 http://t.co/eetKgAw1X8

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@Tsuyoshior 23 クリスチャンセンら「2012年に発表した北半球気温解析は従来の解析よりも大きな気温変動」「解析の新しい点は世界各地で採取された試料から得るデータを試料が採取された場所の器機測定気温データで校正」#温暖化 http://t.co/EEfQz3WdYS

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@Tsuyoshior 23　IPCCがわずかしか温度が変わらなかったとする中世温暖期と小氷期の温度変化は世界的で、わずかではない。#温暖化　http://t.co/HZpyKu2YCa http://t.co/AE25YVTaP9 http://t.co/vnmjR1lwMR