- Sogekisyu01
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@Momokaz_108 と思ったら現代機は結構こんな感じなんですね。ラプターやパックFAはステルス上の制約なのかもしれませんが、
2010-10-19 23:10:27続き。さきほど例に上げた機がそういった尾翼のレイアウトなのは、ホーネット以外は断定できませんがエリアルールを適用したためだと思われます。
2010-10-19 23:25:45SAAB新デモンストレーターとKFXを比較した際にも書きましたが、エリアルールを適用した機は亜音速域から遷音速域での速度性能を重視していると言え、AMCAもそれに当てはまると考えられます。
2010-10-19 23:30:12又、比較的小型の尾翼を採用していることやダブルデルタ様のストレーキと主翼による臨界マッハ数の上昇(かどうかはともかく)もその仮定を裏付けるものになる……かもしれません
2010-10-19 23:32:58ちなみに、この画像ではウエポンベイにR-77様のAAMを4発内蔵していますが、国産のアストラミサイルがどれだけ入るかはわかりません。
2010-10-19 23:42:28画像忘れた…… http://bit.ly/aZtYGI ちなみにアストラミサイルはこれ http://bit.ly/cQHFN6 後部フィンの形が格子型ではなく通常の(?)フィンです
2010-10-19 23:44:17アストラの全長はR-77と同じとされてますから、AMCAのウエポンベイには入ると思われます。フィン形状の違いにより弾数は変わるかもしれませんが
2010-10-19 23:50:06@Momokaz_108 うわ。。。Astraって純粋追尾も視野に入ってるんだ。。。見たらわかるけれども、tail chase modeというのは純粋追尾で航法上「早く」回る方法なもんで、エネルギー損失しまくりなので射程が一気に落ちます。念のために言うと。
2010-10-19 23:50:54いや。比例航法とか使っても、結局純粋追尾に限りなく近似する状況に陥る場合があるけれどもね。近年はその状況に陥る領域が益々狭くなっているけれども。
2010-10-19 23:54:10@Momokaz_108 純粋追尾だと彼我が近接しつつ直交するベクトルに位置したときに発生しやすいのだけれどね。だから、どっかの国のSRAAMはそうならんよう、米国が呆れる程の視野をもって走査・誘導させたりするのだけれども。。最新で純粋追尾も視野となると、どんだけ視野狭いのかと。
2010-10-19 23:56:17MRAAMだと、過去の彼我位置データをリアルタイムで流し込み、その後離すということもしたりするのだけれども(だから高速データバスが居る)のは、全て純粋追尾に容易に陥らないようにする予防措置なわけで。
2010-10-19 23:59:03@marman_band ◯五式ですねわ(ry 純粋追尾を回避するためにシーカーの探知範囲が大きくすることがあるというのがわかってよかったです。途中まで慣性誘導を行うMRAAMにも同様の能力が備えられることもあると考えていいのでしょうか
2010-10-20 00:01:04@Momokaz_108 プラットフォーム側でやるのか、それとも誘導弾側でやるのか、それとも同時に行って、プライマリ優先を行うかはともかくとして、最新の奴は何らかの保障手段を設ける事が一般的ザンスね。
2010-10-20 00:03:51@Momokaz_108 SRAAMに関しては前作の時にまぢで呆れられたという。当時の米国製だと9Lかな。先端を見ると設計思想の違いが凄いれすよ。
2010-10-20 00:07:47