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uchida_kawasaki
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Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
『Radiation Research』誌の今月号の表紙は、この論文からの図 http://t.co/c2K0fk4sle http://t.co/kKFPa9XVuh @miakiza20100906
2014-01-06 23:23:28
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
論文（無料）： 被爆者の非がん呼吸器系疾患と放射線被ばく 1950-2005年 http://t.co/62y9YCiUeE 2013年、Pham（放影研）ら。ERR/Gy = 0.17 (95%CI 0.08，0.27)。これも無料化されたので再掲。
2014-01-06 23:29:54
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
論文（有料）： The association between BRAF^V600E mutation and pathological features in PTC http://t.co/OwCPSDlaPV 2014年、Liu（中国）ら。
2014-01-07 21:03:32
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
山下俊一氏の Sinclair Keynote Speaker（NCRP）記念論文が出る模様 http://t.co/NrUi04Sa84 『Health Physics』誌にはまだ見当たらない。
2014-01-07 21:10:07
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
【NCRP】Shunichi Yamashita is the Tenth Warren K. Sinclair Keynote Speaker http://t.co/J8a7EDFBSW (PDF) @miakiza20100906
2014-01-07 21:12:12
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
論文（有料）： Emotional consequences of nuclear power plant disasters http://t.co/EY8DcIGJti 2014年、Bromet。これも『Health Physics』に載る予定のもの。原発事故の心理的影響。
2014-01-07 21:19:09
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
【規制委】海洋モニタリングに関する検討会 第3回（12月9日）の議事録アップ http://t.co/56VAc1iWsa
2014-01-09 18:47:41
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
汚染水タンクからＸ線、対策怠り基準の８倍超◆読売 http://t.co/fcYjyBRVaZ って、これのこと？？ → タンクの増設などにより、敷地境界での線量が 8.04 mSv/年 に（12月13日） https://t.co/IlwKr8k0Vi
2014-01-09 18:59:40
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
記事には年間 7.8 mSvから年間 8 mSv以上になったと書いてあるから、やっぱりこれのことだ → http://t.co/NvGtsThh8b 12月13日に公表されている話が、なぜ今になって報道されたんだろう？ @miakiza20100906
2014-01-09 19:07:18
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
論文（有料）： 民間航空機搭乗員のがんその他による死亡―10か国の統合解析 http://t.co/jsDVfElkJX 2014年、Hammer ら。放射線疫学でもよく知られた Pukkala や Zeeb も参加。調査結果は色々と複雑。
2014-01-09 19:46:41
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
論文例： Pukkala ら（チェルノブイリの乳がん，2006年） http://t.co/vg4aPyeLQZ ， Jacob，Zeeb ら（低線量率・慢性被ばくの固形がんリスク―統合解析，2009年） http://t.co/JjaVhUaLJB
2014-01-09 19:53:58
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
解説論文（無料）： 福島と海洋放射能 http://t.co/qlTPiaWj70 2014年、Buesseler（ウッズホール海洋研）。『Oceanography』誌の福島特集号からの原稿と思われる。おそらく巻頭言のようなもの。
2014-01-11 11:07:16
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
要旨より引用・意訳》 …河川からのセシウムの供給と原発からの新たな漏えいにより、海底土のセシウム汚染は数十年続くと予想される。これは、水底魚のセシウム汚染が予想を超えるほどに続く原因の一つであろう。 @miakiza20100906
2014-01-11 11:15:48
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
論文（有料）： 福島原発事故後のカムチャッカ半島の放射線状況 http://t.co/xCKmJkhj8d 2013年、Sidorin（ロシア）。2011年8月の空間線量測定。平時の自然放射線量と同等だったという結論。
2014-01-11 20:45:29
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
論文（無料）： 福島原発事故時のザグレブ／クロアチアでの土壌および降下物中 Cs-137 http://t.co/biATnezf1l 2013年、Sostaric（クロアチア）ら。降下物（fallout）の単位が変な気がする。
2014-01-11 21:00:44
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
論文（無料）： 福島県の超音波サーベイと甲状腺がん http://t.co/XhFmNLgvmM 2014年、Jacob ら。福島原発事故後の福島県における被ばく影響とスクリーニング効果について。非常に重要。
2014-01-15 05:46:10
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
かの Peter Jacob らが福島県の甲状腺検査について検討した論文 → https://t.co/1wEaoOGdo3 無料です。付録資料（Supplementary Material）付き。
2014-01-16 17:38:11
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
この論文、少し細かく読んでみると、気になる点がたくさん出てくる。分からないことづくめの中で解析しているので仕方ないのだけれど、複数の荒っぽい仮定が使われている。 @miakiza20100906
2014-01-16 17:38:45
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
一例をあげると、(1)式。 仮にプロトコルが両国で同じ（つまり、f_sp = 1）としても、年齢層が12歳も異なる2つの集団を並べて、(1) の等式が本当に成り立つだろうか？ @miakiza20100906
2014-01-16 17:39:24
Masato Ida, PhD
@miakiza20100906
この論文に示される結果はいずれも不確かさが非常に大きいようなので、著者自身の言うように、桁（the order of magnitude）が合えばOKくらいに見ておくべきかな。 @miakiza20100906
2014-01-16 17:40:13