2013年2月1日

論文等の紹介 その6 By みーゆさん

33

みーゆさんご自身によるまとめ
http://togetter.com/id/miakiza20100906

国際シンポジウム 『東京電力福島第一原子力発電所事故における環境モニタリングと線量評価』 講演論文集

まとめ 国際シンポジウム 『東京電力福島第一原子力発電所事故における環境モニタリングと線量評価』 講演論文集  Proceedings PDF http://bit.ly/SpKUSM 内の各論文タイトルに張られたリンクが上手く機能しない人が多いようなので、作りました。  シンポジウムの正式タイトルは 『International Symposium on Environmental monitoring and dose estimation of residents after accident of TEPCO's Fukushima Daiichi Nuclear Power Stations』(2012年12月14日 京都大学原子炉実験所) http://bit.ly/XGGXGY 12531 pv 193 5 users 16

特集号 『福島原発事故の環境影響 その1』 Journal of Environmental Radioactivity

まとめ 特集号 『福島原発事故の環境影響 その1』 Journal of Environmental Radioactivity Environmental Impacts of the Fukushima Accident (Part I) http://www.sciencedirect.com/science/journal/0265931X/111  編集は環境科学技術研究所の久松俊一氏。全論文とも英語かつ有料。以下は日本からの論文についての簡単な内容紹介です。  収録されている論文は、SPEEDIによる飯舘村ほかの汚染プロセス解析や、今中哲二さんらによる福島県内の初期外部被ばく量の推定など。  間違いの指摘、追加記述の希望など、どしどしお寄せください。時間と能力の範囲内で対応いたします。 28220 pv 741 14 users 19

《論文集》 海外で検出された福島第一原発由来の放射性物質

まとめ 《論文集》 海外で検出された福島第一原発由来の放射性物質 査読付きジャーナルに掲載された論文をリストにしました。内容は随時更新予定。 リストのフォーマットは以下の通り:   第一著者名, 雑誌名   論文タイトル   論文URL   コメント: 主な検出物,検出量など。注記のない限り,検出量は最大値を表記。 24524 pv 742 19 users 119

過去の「論文等の紹介 By みーゆさん まとめ一覧」


前回まとめから 「自然γ線による小児白血病リスク」に関するツイート

Masato IDA, PhD @miakiza20100906

論文(無料!): 自然γ線による小児白血病リスク http://t.co/zIvlL6CY  2013年、Kendall,Little,Wakefordほか。無料論文化されました。1980年から2006年までのイギリスでの調査。主要な結果は Figure 1 に。 #hibaku

2013-01-18 20:10:00
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

この自然γ線の疫学調査から得られた結果を UNSCEAR モデル、BEIR モデルと比較したグラフは http://t.co/ztlnlNZD の最後のページに有り。 #hibaku @miakiza20100906

2013-01-18 20:23:27
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

同論文が掲載された号の Leukemia 誌 http://t.co/50gQlEQz [Volume 27, Issue 1 (January 2013)] この雑誌に載った論文は、掲載からしばらく無料なのかな? @miakiza20100906

2013-01-18 20:40:54
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

自然γ線の https://t.co/9bpQcRSq はLeukemia誌のLeading Articleにも選ばれている http://t.co/50gQlEQz  確かに、将来の類似の疫学調査でこの論文の正しさが実証されたなら、先駆的な成果として歴史に残るのかもしれない。

2013-01-25 19:40:59
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

自然γ線のこの論文 https://t.co/9bpQcRSq 、Kendall、Little、Wakeford あたりにとっては 自分の研究者人生を賭けた一大仕事 くらいのものなんじゃないだろうか。この仕事に思いを巡らせれば巡らせるほど、そう思えてくる。

2013-01-26 08:56:10
切り取り線 @kiri_tori

✄------------ 2/1(金) ------------✄

2013-02-01 00:00:00
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

【放影研】原爆被爆者における慢性腎臓病と心血管疾患危険因子との関連: 横断調査 http://t.co/GSyvkYvf 原爆被爆者において、慢性腎臓病は心血管危険因子である高血圧、糖尿病、高脂血症、メタボリック症候群と関連が見られた。また放射線量と慢性腎臓病には関連がみられた。

2013-02-01 19:10:03
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

レビュー論文(有料): 事故により被ばくした子供のゲノム損傷 http://t.co/vu8DyU6D  2008年、Fucic。多数の調査の被ばく量(土壌汚染度、空間線量率など)と染色体異常頻度をまとめた Table 1 がすごく役に立ちそう。

2013-02-01 19:46:14

--↓ 「自然γ線による小児白血病リスク」再読み込み
まとめの冒頭も参照願います。

Masato IDA, PhD @miakiza20100906

再びこの論文にかじり付く: 自然γ線による小児白血病リスク https://t.co/9bpQcRSq  まだ無料でダウンロードできます。

2013-02-01 22:19:15
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

結論部を抜粋・意訳 1》 我々は、この調査で観察された小児白血病の有意なリスク上昇を、自然放射線による真の影響だろうと結論する。

2013-02-01 22:20:41
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

結論部を抜粋・意訳 2》 この調査結果は、中高線量・高線量率で得られた白血病モデルが 1 mGy/年(赤色骨髄)程度の被ばくにも適用可能であるとする説を支持するものである。

2013-02-01 22:22:19
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

結論部を抜粋・意訳 3》 ここで得られた結果は、このような低線量・低線量率においては被ばくによる悪影響はない、もしくは、有益な効果すらあるだろう、とする説とは矛盾する。

2013-02-01 22:23:49
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

この論文 https://t.co/9bpQcRSq の第三著者 Wakeford は ICRP 委員 http://t.co/vjvHSheB  Little と Wakeford は共に UNSCEAR モデルにも関わっている http://t.co/thR9zDGt

2013-02-01 22:35:11
MAKIRINTARO @MAKIRIN1230

@miakiza20100906 Figure 1が意味することが読み取れない人もいるようなので、次の説明付の抜き書きはありがたいですね。 http://t.co/rSuBXrya

2013-02-01 22:42:10
拡大
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

そして、この論文 https://t.co/9bpQcRSq からの抜き書き、グラフ付き http://t.co/5wa35mtL  くわえて、論文には示されていないが重要なグラフ。UNSCEAR モデル、BEIR VII モデルとの比較 http://t.co/maC40pfE

2013-02-01 22:51:59
拡大
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

@MAKIRIN1230 まあ、見たままを書いてるだけなんですけどね…。 今、念のため、ちょっとだけ説明分を拡張しました。

2013-02-01 22:56:28
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

論文には無いこのグラフ http://t.co/maC40pfE にも誤差範囲を示してほしかったけど、そうすると見た目がゴチャゴチャしちゃうかな…。

2013-02-01 23:01:08
拡大
studying @kotoetomomioto

これ白血病は勿論、固形癌を見ても、そりゃまあ確かに95%信頼区間で言えば下限がちょっとかかってて有意じゃ無いってなるかもだけどやっぱり「子どもの10mSv追加被曝」なんてあり得ないなとか思いますねえ(←危険厨の感想w)@miakiza20100906 @MAKIRIN1230

2013-02-01 23:19:22
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

論文によると、固形がんについては、これだけの規模の調査でも、この線量範囲のリスクを有意に捕えるにはまだ統計的検出力が足りないそうです。なので、固形がんについてこういう結果になるのは想定内のよう。 @study2007 @MAKIRIN1230

2013-02-01 23:26:32
Masato IDA, PhD @miakiza20100906

この著者陣が長きに渡ってこの調査を練り上げてきた歴史、論文ほか計5本 → https://t.co/NsEjcAwn @study2007 @MAKIRIN1230

2013-02-01 23:36:34
残りを読む(357)

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?