- uchida_kawasaki
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ちなみに、Leukemia 論文の第二著者 Little は生物統計のプロ中のプロ、第三著者 Wakeford は ICRP 内で LNT を貫いてきた人、ですね。 @study2007 @MAKIRIN1230
2013-02-01 23:38:34とりあえずさっきの2013年のは「必読」と私の頭の中のサイレンが、、、w @miakiza20100906 @MAKIRIN1230
2013-02-01 23:41:20しかし、この論文 https://t.co/9bpQcRSq 、「 The Figure 1 」という明らかな誤植があるのが痛い…。Kendall,Little,Wakeford も今頃こんな顔をしてるはず… → Σ(´Д`; ) Σ(´Д`; ) Σ(´Д`; )
2013-02-01 23:42:20Kendal (2012) "A record-based case–control study of natural background radiation" Supplementary Appendix 1. Ref 12.
附則付録1"自然バックグラウンド放射線のレコードベースのケースコントロール研究"。文献12。
http://iopscience.iop.org/0952-4746/29/2/001/pdf/0952-4746_29_2_001.pdf
スタディさんによる論文の翻訳
英国の「自然放射線の累積4mSv以上で統計的に有意に小児白血病が増加する」という論文2013年http://t.co/7MtdKKJrだいたい読んだので訳。とりあえずアブストだけ。 http://t.co/6MXInQJz
2013-02-02 18:49:17スタディさんによる論文翻訳 イントロ
画像へのリンクを載せます。下記の別まとめには画像を載せてあります。
--自然γ線による小児白血病 ここまで
別まとめにまとめ直しました。
http://togetter.com/li/449198
論文(有料): 福島第一原発従業員の甲状腺内 I-131 測定 http://t.co/WoBZArVJ 2013年、Kurihara(JAEA)ら。 2011年4月20日から8月5日にかけ、従業員560人に対しHPGe検出器を用いた甲状腺測定を実施。
2013-02-02 19:52:56この論文が有料か…。Journal of Nuclear Science and Technology は出版社を変える前は無料だったのに…。まあ、職場には有るんだけど。 @miakiza20100906
2013-02-02 19:55:14論文(有料): 福島第一原発からの I-131 と Cs-137 の放出率推定 http://t.co/AX8bDtjP 2013年、Hirao(名古屋大)ら。シミュレーションと各種の環境測定データから放出率を推定。著者らはこれの人たち http://t.co/KVpIySs7
2013-02-02 20:05:38論文(有料): モルデナイトと海水の混合物のγ線分解による水素の発生 http://t.co/yNLcXfcj 2013年、Kumagai(JAEA)ら。モルデナイトはゼオライト鉱物。 海水中の塩分が水素の発生量を増やす、という話。
2013-02-02 20:13:22論文(有料): 甲状腺癌の発症率上昇 http://t.co/UtnVrUSy 2013年、Ito、Nikiforov、Schlumberger、Vigneri。過去数十年にわたり甲状腺癌の発症率が大きく上昇し、多くの論文が発表されてきているが、いまだにその原因は定かでない。
2013-02-02 20:25:43甲状腺癌の増加に関しては、アメリカでは既に「現実の発症率増加である」とほぼ結論づけられている https://t.co/oivkdpRB https://t.co/SES7VPQq フランスにも同様の調査結果あり。 @miakiza20100906
2013-02-02 20:33:57よく行くページまとめ 《原発事故モード》 http://t.co/EyCvYDsL , よく読む科学ジャーナル 《原発事故対応》 http://t.co/XtLo459I
2013-02-03 09:05:23自然γ線による小児白血病リスクについて http://t.co/7nAlsYVE , みーゆさんによる低線量被曝とDDREF、チェルノブイリの健康被害に関する考察 http://t.co/temtVPis
2013-02-03 09:32:39論文(有料): チェルノブイリ事故でヨウ素131被ばくを受けたウクライナの子供・乳児・胎児の甲状腺質量の推定 http://t.co/CqGZeVuD 2013年、Likhtarov、Tronko ら。 ヨウ素不足のウクライナ北部の子供たちの甲状腺は、ICRPの基準値より重い。
2013-02-03 18:01:47チェルノブイリ周辺国では、今でも甲状腺被ばく量の再推定が続けられている。 ベラルーシでの試みは、例えばこのデータベース構築など https://t.co/MzEB142d @miakiza20100906
2013-02-03 18:07:24世界の放射線防護ネットワーク http://t.co/GKrIaMRm 主だった機関のHPへのリンクを追加。
2013-02-03 18:17:18