- uchida_kawasaki
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みーゆさんご自身によるまとめ
http://togetter.com/id/miakiza20100906
《みーもく》 震災後の miakiza20100906 の Togetter http://togetter.com/li/568836
国際シンポジウム 『東京電力福島第一原子力発電所事故における環境モニタリングと線量評価』 講演論文集
特集号 『福島原発事故の環境影響 その1』 Journal of Environmental Radioactivity
《論文集》 海外で検出された福島第一原発由来の放射性物質
過去の「論文等の紹介 By みーゆさん まとめ一覧」
自然γ線による小児白血病リスクについて
Kendall らの「自然γ線と小児白血病」の評判について http://togetter.com/li/563604
「自然ガンマ線による小児白血病リスク増」 について、とんきょさんの連ツイまとめに対するマキノさんとみーゆさんのツイート http://togetter.com/li/565185
自然γ線による小児白血病リスク増に関する論文についての会話 http://togetter.com/li/564173
低線量被ばくによる健康被害を予測するのは悪か? http://togetter.com/li/567408
チェルノブイリ甲状腺がんとヨウ素被ばくの因果関係は、どのようにして突きとめられたか http://togetter.com/li/568165
チェルノブイリ後のダウン症の件は結局どうなったんだろう。有名誌でも議論されていたけど、はっきりしないまま、うやむやになってしまったような…。
2013-09-29 17:42:00論文: チェルノブイリ後のダウン症. Health Physics, 1997年 http://t.co/70S5dpGBY5 ,Radiation Research, 1997年 http://t.co/4TNGTINklO
2013-09-29 17:56:46論文(有料): チェルノブイリ事故からの降下物とフィンランドでの癌罹患率 http://t.co/xNlYyoqeF2 2013年、Kurttio ら。特に事故後10年の罹患率と promotion effect について。Tondel の仕事のフィンランドでの検証と思われる。
2013-09-29 18:07:18結論は、Tondel ら(スウェーデン)が推測する癌の promotion effect はフィンランドでは確認されなかった。ただし、対象地域の追加被ばく量は小さく、事故直後の1年間で 0.1 mSv 未満,0.1-0.3 mSv,0.3-0.5 mSv,0.5 mSv 以上。
2013-09-29 18:11:40あれ、前にもツイートしてた… チェルノブイリ原発事故のフォールアウトとフィンランドでの癌罹患 https://t.co/UhuCIHfNqt
2013-09-29 18:48:00◆ テチャ川放射能汚染事故と人体内ストロンチウム Sr-90 の測定 http://t.co/HsZYjlCN6r
2013-09-30 17:18:40【放医研】放射線医学総合研究所と福島県水産試験場との連携・協力に関する協定締結について http://t.co/ZXvg42cK1a 目的は、水域における環境放射能の動態や人の健康とのかかわりに関する調査研究を推進すること、の模様。
2013-09-30 18:54:14チェルノブイリに小児甲状腺がん以外のエビデンス無し、の文言が入った資料 4つ: http://t.co/GSsDNUveq1 http://t.co/iwpUw78UzZ http://t.co/ZG8gbR72ce http://t.co/TxbWl5okaB
2013-09-30 20:23:59しかし、この主張の根拠となる資料が 2006年と 2008年のものというのは、最早あまりに古すぎる。 そして、この 4つの資料すべてに関わっている人物は、おそらく 1人しかいない。
2013-09-30 20:26:18何度もツイートしているけれど、小児白血病についてはこの 2010年の論文がエビデンスとしては最も強い: Noshchenko ら(無料) http://t.co/bnUKsTt7JI この論文はもちろん「2006年と 2008年」の資料より後に出されたもの。
2013-09-30 20:30:35そもそも、2008年の資料(UNSCEARレポート)には「エビデンスが無い」ではなく「“persuasive” evidence が無い」と書かれている: https://t.co/h9A4SUOyOS https://t.co/ECUbMg76Mm
2013-09-30 20:35:22各種リスクモデルにおける ERR と EAR の重み付け: BEIR VII http://t.co/Abm85xq21e , ICRP 2007 http://t.co/aJcGsGoddL
2013-10-01 20:37:51ICRP 2011 シンポジウム http://t.co/Juxjhp3SMu の Richard Wakeford の資料より。
2013-10-01 20:39:33UNSCEAR: The scientific basis for ICRP's work(UNSCEAR: ICRP の科学的基礎) http://t.co/eYFWMQBR7M (PDF) Truthfully,Honestly が強調されている。 同シンポジウム資料より。
2013-10-01 20:46:09同資料の15枚目 http://t.co/sJ13xfGTos チェルノブイリの健康被害予測が巻き起こした騒動。と言っても、1人しかいない。
2013-10-01 20:48:43“Any increase in cancer rates are likely so small as to be undetectable” つまり、疫学統計で捕えられることなく、うやむやになってしまった被害例が沢山あるだろう、ということ。
2013-10-01 20:50:37同資料の21枚目 結論 http://t.co/d9hWM1ly0d 最近は「Highly respected」であることが一部の論者にいいように利用されているように見える。そして、各国際機関とのメンバーのダブりが多いことから、「Independence」には疑問がある。
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