けんじさん・とうろうさんオススメの非東方曲PV2013年特集
- MORIUTI_KUN
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これはやばい。なにをかけばいいかわからないのでやばい。 これはこいしちゃんのやばいいめーじびでおです。 これはやばいきょくがいんとろからひきつけられていめーじびでお。 これははんどくらっぷやばいとくりかえされるえいぞうによるやばい
2014-01-02 22:50:21郷愁が殺しにやってきた。 「いないいないばあっ」を知っている人すべてを ターゲットとした人道的動画型兵器。 "八雲家""家族向け番組""いないないBBA"等々…、 まさにこれしかないという組み合わせ。 画の美しさが追い討ち。ハミングで死。
2014-01-02 22:54:408.【東方手書き】 まりさが飛んだ! 【PV】 (4:55) http://t.co/2zP6Xu28x7 #sm19913068
2014-01-02 22:58:45この一年PVを上げにアゲまくった"とうろう"ニキによる ストーリモノの傑作。 魔理沙を応援することで逆に自分が励まされていることに気付く、 普遍的な成長譚の中にある自己投影を活かしきった作品です! サムネも飾った秋姉妹に最優秀助演女優賞をあげたい。
2014-01-02 22:59:23年末の月食。 雲山と輝夜、有り得ない組み合わせのこれ以上無い結論。 見ていて徐々に上がるテンションは劇中の雲山の心象とも繋がり、 後半の彼の表情に思わずドキッとさせられる。 映像からくる興奮はもちろん、ストーリのさじ加減も絶妙。 何よりも輝夜が可愛いのは、忘れてはいけない。
2014-01-02 23:04:28驚かされっぱなしの2013年度のベスト。 全ての非東方曲PVが、"曲""キャラ""ストーリ""アイディア""etc..."の どこから生まれたのかわからないけれど、 どれも「曲と映像の距離」を縮めたいのは確かだと思う。 これはその最も短い距離に近づいた、到達点。No.5378
2014-01-02 23:14:232013年の非東方曲PVを振り返って…
ストーリのさじ加減とは、とうろうさんの言葉借りると"考える余地"の残し方のコトです。今回選ばせて頂いた中だと、「雀と少女」「心の踊り子」「クラウドクラウン」が最高のさじ加減です。つまり2013年はさじ加減の良さがとても目立った年でした(確信)
2014-01-02 23:23:29年末家ゴロってTVを見ていた時、ある音楽プロデューサ兼作詞家の方がこうおっしゃっていました。 「作詞は、共感を呼ぶものと同時、聴いた人が入り込める余地を残したものでないといけない」(うろおぼえ) 聴いた人がその曲を自分の体験にまで落とし込める、なるほどー
2014-01-02 23:30:43これなんかは全ての創作活動にいえると僕は思います。 双方向性のあるものは未だ少なく、ほとんどの作品は作者から受け手に一方的に流れていきます。 だからこそ受け手は作品を自分のモノに感じられる。作品に共感出来る。 "考える余地"はその共感体験をより強く出来る方法のひとつ。
2014-01-02 23:37:14そして"余地のさじ加減" 伝えすぎず伝える、この良い感じの采配が無茶苦茶難しい。 どこまで描けば"一番楽しいもの"になるか? 考えすぎず考えていきたい課題です。
2014-01-02 23:42:122013年、動画を作りつつも見つつ。どっちでも感じた事。「わかりやすい」は、やっぱり色んな人に見てもらいやすい。でも頭にずっと残るのは「全体像が見えてない」ものだった。わかりにくいだけじゃダメだけど、感じ取れるけど選択肢が多いから迷う。そんな作品はずっと自分の中に残る。
2014-01-02 23:38:29でも逆に「わかりやすい」を突きつめていくとそこにも感動というか、いわゆる王道。心地良い予想通りってのがある。今年だとサンタマリアとか凄く良い例だと思う。どっちにもいえる事は、空気感。これは凄く大事なんだろうなぁ。
2014-01-02 23:44:15参考
けんじさんの紙芝居
http://dic.nicovideo.jp/a/けんじさんの紙芝居
とうろう(絵師)