総務省| 「ファブ社会」の展望に関する検討会| 「ファブ社会」の展望に関する検討会(第1回)配布資料 http://t.co/RVPjAL4DQ1 通じないと思う。
2014-01-10 23:29:09総務省「『ファブ社会』の展望に関する検討会」 http://t.co/7ibbmVmxzL 第1回は、公文俊平先生のゲストプレゼンテーションのあと、「情報だけを扱ってきたウェブ社会」と「物質の出力まで拡張されるファブ社会」について議論が行われる予定です。
2014-01-08 23:13:26【ファブ社会】本日の第1回検討会は無事終了。公文俊平先生のお話は刺激的で、とても楽しみました。田中浩也先生の座長もGOOD! 今後の展開が楽しみです。 http://t.co/Y5bw4T5J2E 総務省|「『ファブ社会』の展望に関する検討会」の開催
2014-01-10 21:17:52#fabken 田中:社会が変わる、変わらない、という二項対立では、もはや考えられない。変わるし変わらないし、変えるし、、と議論を。 ファブリケーションは作り事、ねつ造なので、人間が意志をもって非連続にモノをつくる象徴。新楽観主義、ということで、90年代を想いながら。
2014-01-10 18:59:16総務省| 01月10日 「ファブ社会」の展望に関する検討会(第1回)配布資料 http://t.co/DBJPIbNLZq
2014-01-10 20:36:01[総務省] 「ファブ社会」の展望に関する検討会(第1回)配布資料 http://t.co/b4wj5QNzKw #seiji #news #nhk
2014-01-10 20:05:05#fabken 古川:震災のとき、山形県では、地元のスーパーにはモノがあった。県内産のものを扱っていたから。コンビニにはなかった。ブラックスワンのように、あまりに効率をみるだけでなく、、
2014-01-10 18:57:47#fabken 古川 3Dプリンターの脅威を、見てみぬふりをしている人が多いようだが、そうではなく、次に活躍できる場があるのだな、と。それが受け入れられて合意の一部になってほしいという願いがある。そのプレイヤーになれるのか。大企業や外国が仕切る危険もある。こちらの筋道を提言。
2014-01-10 18:56:47【会議資料等】「ファブ社会」の展望に関する検討会(第1回)配布資料 http://t.co/lVDfg7F76h
2014-01-10 19:53:32#fabken 水野大:伝統工芸の職人も入ってきた。インターネットで顕在化した、普通の人、普通の人を支援するマイクロサービス・プロバイダー。UNIQLO、フォーエバー21など汎用性の高い。主張をやめて浪費としての、モノの消費をやめて、コンサマトリーな消費に変わるのは可能か?
2014-01-10 18:55:12三田から霞ヶ関に移動。「『ファブ社会』の展望に関する検討会」を傍聴。設置したのは総務省情報通信政策研究所。デジタルファブリケーション機器の普及による新しい「ものづくり」の動きが社会にどのような影響を与えるかを展望するコトが目的。 http://t.co/cfMHWlzE21
2014-01-10 17:29:10#fabken 人気デザイナーが、一部にしか魅力なしに。コスプレなど匿名的デザイナーが特殊なイベントで自分たちで見せ合う、写真で、ウェブコミュニティ。パーティなど、都市を新しい形で使い始めた。 当然のようにネットを使う。情報交換だけでなく集う場に。 博報堂が手作り支援サイト。
2014-01-10 18:53:34#fabken 水野大二郎:専門とICTの20年の発展を照らし合わせながら考えていく。もとはファッション、デザイン、消費社会が専門。衣服を実際につくっていた。服飾、この20年で大きな変化が起きた。UNIQLOのような大インフラが入ってきた。それでこれまでの特権デザイナーが崩壊。
2014-01-10 18:51:48#fabken 水野:「通品」という考え方が衝撃的だった。ファブ社会で、モノから権利が引き離される、所有という概念の変容がありえる。常に欲しいときに登場、不要になったら捨てる。そうなったときに人はなにかを所有したがるのかに興味。善し悪しは分からない。通品、権利概念がどう変わるか。
2014-01-10 18:50:04#fabken 水野:「通品」という考え方が衝撃的だった。ファブ社会で、モノから権利が引き離される、所有という概念の変容がありえる。常に欲しいときに登場、不要になったら捨てる。そうなったときに人はなにかを所有したがるのかに興味。善し悪しは分からない。通品、権利概念がどう変わるか。
2014-01-10 18:50:04#fabken 田中:日本には家庭に図工室をつくるのは無理で、逆に、地域にファブラボをつくって共有する可能性がある。 水野祐:ウェブ社会、情報がひたすら軽くなってきた。情報の権利が流動化。著作権が無視されたり、権利と情報が引き離される事態。クリエイティブコモンズが中間領域に誕生。
2014-01-10 18:48:46#fabken 田中:地域の問題は地域で解決。生産も。3次元データはネットに、それを土地の素材で作ろう、という発想。いまは一部のファブラボだからできるが、これがスケールしたときどうなるか。農業のようになっていくのかわからない。 住宅:アメリカでは家に図工室がある伝統。日本にはない
2014-01-10 18:47:11