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リレー小説っぽいログ

自分用 []と【】は中の人の会話です。夢は大きくプロデビュー(大嘘)
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@Stork_aki

@koromo10257 秋「まあこいつ頭いいのに天然のバカですからね。自分もですけど…」さぷたろー「バカじゃないです」ヒロシ「へー」さぷたろー「そういえばヒロシさんってどこに住んでたんですか?」 【だってさぷたろーはEDU14のINT⑨のちょい⑨じゃないかーあってるジャンかー】

2014-02-22 21:43:10
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki さぷ「(今の言い方かっこいい)そのとおり!なので紫さん年齢を教えt「邪魔しないでって言ったでしょう?」さぷ「はい」ヒロシ「はやかったですね…」 【おう(笑)やめーや なんか私が馬鹿キャラっぽくなってきてるじゃないですかやだー!】

2014-02-22 21:24:23
@Stork_aki

@koromo10257 秋「てゆうかさぷたろーのそんなとこ見たことない気がするんだが…」さぷたろー「そうですか?(汗」秋「本当は何か言いたいことがあったりして…」さぷたろー「(目をそらす)」視線を感じた…秋「知らない事を知りたい人だからしょうがないか」 【神秘学者(笑)だから】

2014-02-22 20:52:21
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki さぷ「あれだよ、稀によくあるから気にしなくていいから!」ヒロシ「ならいいんですが…注文届くの、少し遅くないですか?」霊夢「そうかしら?」秋「霊夢さん達は妙なところで気が長すぎなんですよ」さぷ「これが幻想郷時間…!」

2014-02-22 20:37:47
@Stork_aki

@koromo10257 秋「でも理由は自分が一番分かってたりして」霊夢「そうね、こいつらのせいね」ヒロシ「ははは(苦笑)」秋「でも凄いですね、妖怪たちを倒すって」霊夢「そう?」魔理沙「秋達でも出来ると思うぜ?」ヒロシ「そうですか?てゆうかさぷたろーさんなにもがいてるんですか?」

2014-02-22 20:28:55
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki 霊夢「うーん…まぁいろいろよね。ていうか妖怪が暴れてるのをとめてやってるっていうのになんで参拝客は増えないのかしら…」ヒロシ「目がぎらぎらしてます…」 【なにをしようというのかね…gkgk】

2014-02-22 20:12:50
@Stork_aki

@koromo10257 ヒロシ「うーん、何かありませんかね、話すこと」さぷたろー「(やばいすっごい誕生日とか色々聞きたい)」秋「そうだ、霊夢さんたちはどんな異変?だっけ?を解決してきたんですか?」 【さぷたろーのPOW×5してみる?(笑)】

2014-02-22 15:57:35
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki 紫「まったく…落ち着いて読むことくらいさせてほしいわ」さぷ「サーセン」霊夢「じゃあ何か話すこととかあるかしら?」魔理沙「特にないんだぜ」さぷ「あっじゃあ…イエナンデモナイデス!…暇ですね」

2014-02-22 12:49:28
@Stork_aki

@koromo10257 秋「なんのこっちゃ」ヒロシ「まあとりあえず来るまで世間話でもしますか」霊夢「世間話ねえ…」さぷたろー「誕生日はいつですか?とゆうかいつ頃生まれましたか?」霊夢「そうねえいつ頃だったかしら…」魔理沙「忘れちゃったぜ」さぷたろー「ちょっ紫さん落ち着いて‼︎」

2014-02-19 20:36:57
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki さぷ「なんで桃ティー二つなの?」秋「まぁまぁ」店員「了解ですぅ!ま・ひ・ろさぁーん♥お酒4つとコーヒー1つと紅茶1つと桃の紅茶2つお願いしまあす!」?「…了解した」店員「はぁ!?なんでアンタがいるんですか!?私のいとしの真尋さんはどこにやったんですかあ!?」

2014-02-18 22:05:46
@Stork_aki

@koromo10257 秋「お酒4つとコーヒー1つと紅茶1つと桃の紅茶2つ…でいいよね?」ヒロシ「とりあえずそれでいいんじゃないですか?」秋「じゃあそれでお願いします」

2014-02-18 18:37:42
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki さぷ「まあとりあえず店員さん呼びましょう。すみませーん」?「はーい!」 店の奥から出てきたのは、銀髪と翠眼がとても綺麗なメイド服を着た若い店員だった…

2014-02-18 18:29:18
@Stork_aki

@koromo10257 秋「とゆうかあそこなに売ってるんですか?」霊夢「大体のものはあると思うけど…」秋「ドクペとか?」霊夢「何それ?…まああるんじゃないかしら」秋「誰かに桃ティー盛ってみようかな…(超小声)」さぷたろー「いま何か言いましたか?」秋「NO、こいつだな(脳内)」

2014-02-18 01:12:12
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki 霊夢「私と魔理沙と紫と文はお酒頼むけど、あんたたちは何頼むの?」さぷ「紅茶で」ヒロシ「じゃあ珈琲で」秋「じゃあ桃ティーで」魔理沙「なんか名状しがたい色した飲み物なんだぜ…」

2014-02-18 00:58:57
@Stork_aki

@koromo10257 さぷたろー「ごちになりまーす」魔理沙「あとは宝の地図だぜ」秋「そうですね、探しますか」地図を開く…紫「…はあ、全く…」紫はスキマを開いて中に入って行った…

2014-02-16 23:00:59
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki 紫「わかったわよ…ただ、立って読み続けるのは疲れるからさっきのカフェに戻ってもいいかしら」霊夢「おごってくれるなら」紫「…わかったわよ」

2014-02-16 22:52:24
@Stork_aki

@koromo10257 さぷたろー「うーん誰か何もしてないのに暇でずっと一緒に行動してる人っていませんかね…チラッ…あっ(紫を見つつ)」秋「…あー確かに」ヒロシ「読むのも早そうですしね…」霊夢「そうね」紫「…人使いあらいのを通り越していじめじゃないかしら?」魔「ファイトだぜ紫」

2014-02-15 18:28:44
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki さぷ「…今度は宝の地図と、日記帳?」霊夢「なんだ、お賽銭じゃなかったわね…」秋「霊夢さんちょっとは隠してください」文は日記帳らしきものをそっと手に取った… 文「日記帳っぽいですね。日付も書かれていますし…ただ分厚すぎて読むのに時間がかかりそうです」

2014-02-14 02:09:29
@Stork_aki

@koromo10257 さぷたろー「なんでしょう?」そこにはものすごく硬いものがあった…それを掘りおこすととても大きな箱があった…霊夢「お金だったらわけなさいよ」さぷたろー「これに宝が‼︎」秋「霊夢さんさりげなく露骨ですね、まあいいですけど」そしてさぷたろーはその箱を開けた…

2014-02-13 22:37:24
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki 文「これってどうすればいいんですかね?」紫「掘るんじゃないかしら」ヒロシ「とりあえず掘ってみましょう」そういって一行はもう一度穴を掘り始めた・・・ さぷ「こ、これは!」

2014-02-13 19:56:44
@Stork_aki

@koromo10257 一行はもう少し歩いた…さぷたろー「おっあの辺じゃないですか?」一行はその場所へ行った…霊夢「本当にここであってるの?」さぷたろー「おそらく…」一行はあたりを見渡したが砂漠が続いているだけであった…

2014-02-12 22:31:47
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki さぷ「なかなかたどり着けませんね」霊夢「まぁ、砂漠だしねえ」ヒロシ「今自分たちがどこを歩いているかすらもよくわかんないですし…霊夢さんたちしっかり空から見ててくださいね」霊夢「わかってるわよ」

2014-02-12 18:37:29
@Stork_aki

@koromo10257 さぷたろー「ここどのへんでしょう?」霊夢「あっちらへんじゃない?」さぷたろー「じゃあ行きますか」秋「えっこっちは?」さぷたろー「…じゃあ行きますか」秋「後でかよ」一行は目印の場所に向かった…

2014-02-11 21:23:46
さぷたろー @koromo10257

@Stork_aki さぷ「…宝の地図?」霊夢「は?」さぷ「いやなんか…ちょっと皆さんも見てください」そこにはどこかの地図と、×印があった… 文「…確かに宝の地図っぽいですね」

2014-02-11 21:20:08
@Stork_aki

@koromo10257 霊夢「なんか紙があったわよ」さぷたろー「見せてください」さぷたろーはその紙を受け取りそれを見た…秋「なんて書いてある?」さぷたろー「こ…これは‼︎」

2014-02-11 21:17:34
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