渡邊芳之先生ynabe39の「天皇制を賛美しながら気に入らない皇族の悪口は言うというのも「いまの保守」の特徴。」
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
いまの「保守」ってむしろ伝統的権威には冷笑的だし尊敬もないようにみえる。皇族だって平気でバカにするし。しかしいったい何を保守しているのか。
2014-01-10 18:19:29復古(リセット)し革新する。すなわち「保守」とは根本を保守し、場合によっては現状は破壊し作り直すもの...じゃないかな。 "@ynabe39: 「保守」というのはもう「左翼ではない」というだけの意味なんだな。"
2014-01-11 00:15:12天皇制粉砕はしないのか。作られた伝統なのに。(驚 “@dengekicat: 復古(リセット)し革新する。すなわち「保守」とは根本を保守し、場合によっては現状は破壊し作り直すもの...じゃないかな。 "@ynabe39: 「保守」というのはもう「左翼ではない」…
2014-01-11 00:18:32「自分が望ましいと思う人を天皇の座につけたい」「自分が嫌いな人は天皇にしたくない」と思っちゃったらそれはむしろ日本国憲法的な発想だよね。
2014-01-11 00:22:27藤原氏や平家の様にやりたいのでは? “@ynabe39: 「自分が望ましいと思う人を天皇の座につけたい」「自分が嫌いな人は天皇にしたくない」と思っちゃったらそれはむしろ日本国憲法的な発想だよね。”
2014-01-11 00:46:07