20140111高等教育研究会 大学職員フォーラム「大学職員個人の自発的活動・ネットワークはどのように大学を変えるのか?」

20140111高等教育研究会 2013年度大学職員フォーラム「大学職員個人の自発的活動・ネットワークはどのように大学を変えるのか?」(於・池坊学園)
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井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian

今日は、体調不良をおして、京都へ。高等教育研究会があるので、頑張ろう。

2014-01-11 11:51:20
井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian

高等教育研究会には、初参加。たぶん図書館員も少ないし、知人ゼロの完全アウェーなんだろうな。それだけに、楽しみでもある。

2014-01-11 11:52:28
swimlibrarian @swimlibrarian

今日はこの研究会に。 高等教育研究会 大学職員フォーラム http://t.co/y4kEhdtBuR

2014-01-11 13:35:04
swimlibrarian @swimlibrarian

@karatelibrarian TwitterはOKと受付の方に聞いてます。 ハッシュタグ決めます?

2014-01-11 13:37:27
井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian

今日は、高等教育研究会の大学職員フォーラムに参加。13:30から始まっています。 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:44:49
swimlibrarian @swimlibrarian

司会の中元さんから趣旨説明。 「職員個人の活動が、国公私それぞれの立場から見てどうなのか」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:52:40
swimlibrarian @swimlibrarian

まず南山大学の安藤史江先生から講演。 「組織変革につながる自主的活動とは」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:53:18
swimlibrarian @swimlibrarian

「問題:職員の自主的活動は組織変革につながるか?」 「○でもあり×でもある。×になるケースも多い」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:54:15
井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian

自治体にとって、2001-2005年の三位一体の改革は、本当に大きな変化だったのだな。国と自治体の関係が主従的なものから、対等に。この前、常世田先生がおっしゃっていたお話と一致。 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:54:30
swimlibrarian @swimlibrarian

「なぜか?個人レベルの活動→組織レベルの活動の間には複数の「関所」があるから。 組織が学習するためには個人の学習が必須。そのリンクが切れたら・・」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:54:44
swimlibrarian @swimlibrarian

個人の学習・アイデア→グループ→組織へのプロセス。 調整や承認を経る。 成果が出れば組織に記憶される。失敗すれば、一過性の記憶として組織には残らない」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:55:03
swimlibrarian @swimlibrarian

「組織への影響をみると、フォーマルな活動>インフォーマルな活動」 cf.組織の“重さ”―日本的企業組織の再点検 http://t.co/5uGNp0Z2ey#大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:55:40
swimlibrarian @swimlibrarian

「組織がうまくいっていないとき、力を注ぐべきはフォーマルな活動の改革改善であり、フォーマルの機能不全をインフォーマルで補完することではない」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:55:59
井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian

そうそう、今は基調講演「組織変革につながる自主的活動とは」を聞いています。講師は、南山大学大学院ビジネス研究科の安藤史江先生。 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:55:59
swimlibrarian @swimlibrarian

「では自主的活動はすべてだめか?→ 条件が整えば成功も可能。」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:56:16
swimlibrarian @swimlibrarian

「ある市役所の例。 2000年地方分権推進一括法の施行。 2001〜2005年 三位一体の改革 自治体職員数削減、「公助」→「共助・市民自治」へ 市民協働課を新設。 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 13:59:45
swimlibrarian @swimlibrarian

「秋まつり予算ゼロの通告」 年々削減はされていた。市側の財政健全化のアピールとしてゼロに。 自治体職員が、予算ゼロと通告された事業を「それでもやる」と考えることは普通ない。 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 14:02:30
swimlibrarian @swimlibrarian

「課内から資金をかき集め200万円(従来予算2000万)。やはり無理では、という批判、呆れ、傍観」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 14:06:35
swimlibrarian @swimlibrarian

「市民協働課はまつりを「やるか、やめるか」から考えた。市民との話し合いで、あつりを楽しみにしている人もいると知っていたから。 財政課と交渉、「自分たちで資金を集めるなら勝手にすれば」と黙認を引き出した。」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 14:07:13
井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian

お金がない=企画を実施できない、という単純な図式。この自治体の例に限らず、ありがちな構図。 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 14:07:14
井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian

とりあえず、「20140111高等教育研究会 大学職員フォーラム『大学職員個人の自発的活動・ネットワークはどのように大学を変えるのか?』」のまとめを作成。 http://t.co/HmKlDqeycF #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 14:12:05
swimlibrarian @swimlibrarian

「イベント参加予定だった団体も撤退続出。」 「困難だらけの中少しずつ協力者・賛同団体も出てきた。手作り感満載ながら何とかなりそうになってきた」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 14:12:13
swimlibrarian @swimlibrarian

「当日スタッフなどに職員ボランティアを募集。 以前から批判があった。『公務員は市民参加を呼びかけるが自分たちは参加していない』 自分たちも地域の住民。一市民として参加してもいいんじゃないか」 #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 14:15:20
井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian

安藤先生から、某自治体のまつりの事例報告中。市職員有志90名が、(職員の業務としてではなく)一市民としてボランティアに参加。この辺の話が、今日の議論の布石っぽい。後で、この是非について、考えることになるのかな? #大学職員フォーラム20140111

2014-01-11 14:16:59
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