NII学術情報リテラシー教育担当者研修@大阪大学
昨日より大阪大学附属図書館にて、学術情報リテラシー教育担当者研修を開催中です #nii_litera
2010-10-21 13:09:38真打登場!なんてね。 RT @cinii_jp: 中の人のひとりは、明日大阪である大学図書館職員の方向けの「学術情報リテラシー教育担当者研修」というのに行ってきます。CiNiiやKAKENなどNIIの学術情報サービスの動向についてお話します。 #nii_litera
2010-10-21 19:02:06.@skdmai さん、講演スタート。国立情報学研究所 学術コンテンツサービスの最新動向 #nii_litera
2010-10-22 09:35:51CiNii(サイニィ)の裏側、バックエンドサーバで、学会誌や引用文献索引DBなどのソースを同定・統合。これがCiNiiのキモ #nii_litera
2010-10-22 09:40:57CiNiiのリテラシー教育の効果。Twitterで、「CiNiiとレフワークス、すげえええ」「CiNiiなしでどうやってたのか」といった書き込みがあったり #nii_litera
2010-10-22 10:05:03CiNiiを知るきっかけが、図書館での講習会が4割?ほど。みなさん、よろしくと #nii_litera
2010-10-22 10:05:47発表2班目。(こっから入りました) 各ツール役になっての寸劇形式での発表。インターネットを探す役,現物を探す役,CiNiiを探す役など。各ツールに特徴があること,組み合わせる必要性を強調。 #nii_litera
2010-10-22 14:50:203班目(8班) 参加者集まらない,集中してくれないのはニーズに合っていないのでは。「どんどんまわすガイダンス」を提案。何をまわす? #nii_litera
2010-10-22 14:52:39効果測定として,本人へのアンケート,行動観察のほか,指導教員への調査も行う。 PDCAを繰り返す。=どんどんまわす。 #nii_litera
2010-10-22 14:58:23先生に,図書館を使ったレポートを出すことを提案。講習会もやっちゃったら?「こうして先生と図書館の仲は深まり…」 #nii_litera
2010-10-22 15:03:58現状PDCAのAがない。Aを作る。現状のAは個人のスキルアップだった。これを組織的に。継承する仕組み作りが必要。 #nii_litera
2010-10-22 15:11:39チームとして,知識を共有,講習会の補助として参加,仲間からの指導,などをとおしてスキルを継承していく→すべての講習会がアタリに。→学生からの評価アップ! #nii_litera
2010-10-22 15:16:04現状こまってる。 学生がつまらなそう。学内で図書館は孤独。一回きり?等々=ニーズ,能動的,連携,継続性,体系化 #nii_litera
2010-10-22 15:33:31それってつまりすべて「体系化」が必要ってこと? また体系化したプログラムを発信していくことで学内にアピールできる。 #nii_litera
2010-10-22 15:37:194班さん 連携について。 各大学さんの問題。 学内での認知→アピール,多様なニーズに応えられない→現状を理解いただくこと,などなど。 PDCAのAで教員からのフィードバックを。 #nii_litera
2010-10-22 15:44:54見える化できたものがあれば, 教員へのプラン提示→教育活動への積極的な支援が可能に。→学習者も指導者も現状を認識できる。 他省にはスキル標準あり。(ITスキル標準,社会人基礎力) #nii_litera
2010-10-22 15:51:14教員との連携・協力をテーマに。現状と理想。図書館=リブコさん,現状,先生,キャリア君,キョウムさん,と仲良くない。リブコさんの魅力にきづいてない。 #nii_litera
2010-10-22 15:56:32