20140302JLA図書館利用教育実践セミナー in京都 「情報リテラシー教育と評価」
- karatelibrarian
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第19回図書館利用教育実践セミナー in 京都「情報リテラシー教育と評価」は、いよいよ明日3月2日(日)9:30-13:00。当日受付も可能とのこと。 #tosaken との梯子が上策! http://t.co/BkWSTFw4jF http://t.co/dQmKPYOKZQ
2014-03-01 21:54:28今日の第19回図書館利用教育実践セミナー in 京都「情報リテラシー教育と評価」のハッシュタグは用意されてるのかな?
2014-03-02 09:24:11批判的思考が行えないのか、行っていないのか、行った上で表出していないのか、どこの段階かわからない。 #JLA20140301
2014-03-02 09:52:23.@wakahaskisuki 了解。今日の「第19回図書館利用教育実践セミナー in 京都情報リテラシー教育と評価」のハッシュタグは、 #JLA20140301 ですね。
2014-03-02 09:52:58訂正。今日の「第19回図書館利用教育実践セミナー in 京都情報リテラシー教育と評価」のハッシュタグは、 #JLA20140302 です。
2014-03-02 09:54:29先ほどから、「主体的評価の可能性ー情報の評価について考える」(京都学園大学・有吉末充氏)を拝聴中。 #JLA20140302
2014-03-02 09:55:50個人の主体的判断を重視する考え方は、西欧のキリスト教的社会で発達してきた。政教一致から、政教分離へ。科学と宗教が分離され、客観的、論理的、批判的思考の許容へ。 #JLA20140301
2014-03-02 10:03:27@opa2002 ハッシュタグが最初違っていたそうです。 #JLA20140302 でお願いします。
2014-03-02 10:04:22有吉氏)学生は、参考文献を批判することはできるが、指導教員の文章は正しいと信じ切っている。批判的思考の欠如。 #JLA20140302
2014-03-02 10:07:33有吉氏)そもそもなぜ情報の評価は必要なのか?→情報過多の時代にあって、有益な情報を選び、よりよく生きるため。よりよく生きるには、個人では解決できない社会の問題解決が必要。図書館は、レポートを完成させるためだけの施設ではない。問題解決のための情報インフラ。 #JLA20140302
2014-03-02 10:14:55国家という疑似家族を作って、官僚独裁で個人が考えなくてよい社会を作ったあと、戦後民主主義がもたらされたけど、西欧的な意味での個人主義は根付かなかった。現代も学校や会社という名のムラがある。 #JLA20140302
2014-03-02 10:18:48バブルの崩壊で、会社という村が信用できなくなってしまった。しかし今でも日本人は「世間、世の中」という仮想空間の中で生きている。 #JLA20140302
2014-03-02 10:21:39JLAの第19回図書館利用教育実践セミナー in 京都「情報リテラシー教育と評価」のまとめを作成しました。まだ開催中ですので、閉会後さらにツイートを追加します。 http://t.co/95nhJmqxKy #JLA20140302
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