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1FEFh またタイムトラックを起動すると、適用トラックには、常時リサンプルが作用するようになるので、高性能でロスは少ないとは言うものの、不要なときには起動しない。
2013-11-16 02:01:181FF0h あ、忘れてた。 タイムトラックに書き込んだカーブを決定するには、作用を及ぼすトラックを選択し、トラック⇒ミックスして作成で、作用が確定します。 確定したトラックは、一番下の段に移動。 http://t.co/kQHVsTNmFH
2013-11-16 02:04:411FF1h 複数ファイルを選択し、ミックスして作成すると、同時にミックスされてしまうので注意。 効果が確定(処理済)しても、タイムトラックがそのままあると、2重に効果がかかるので、処理が終わったら、タイムトラックを消しておきます。 http://t.co/LnRwjdCXap
2013-11-16 02:07:411FF3h 曲の途中で滑らかに変化させない、一定の変更なら、サンプリング周波数を直接指定した方が安定でよい。 http://t.co/oB6BrB0R7v
2013-11-16 02:24:191FF4h その他で数値入力に。サンプリング周波数範囲は1Hz~10MHz程度は大丈夫。これはトラックのサンプリング周波数(テープ速度)。ファイル出力するときのフォーマットはそれとは別で、画面左下のプロジェクトのサンプリング周波数。 http://t.co/x17o3dSwfT
2013-11-16 02:27:581FF5h サンプリング周波数の制御、単なるフォーマットの問題ではなく、それ自体を強力なデジタルフィルターや積分器として利用することもできる。リサンプルエンジンの性能次第だが、、
2013-11-16 02:30:201FF6h リサンプルについては、また改めて。 現在のAudacity(ver,2.0.3以降)に搭載のものは非常に高性能だが、それでもリサンプルが入ると、明確に音品位の劣化は避けられない。 利用もさることながら、如何に回避するかがポイント。
2013-11-16 02:32:211FF7h 間違い発見! 1FEAh の等差級数は間違い。等比級数です。 謹んでお詫び。 前にもどこかで間違った覚えが・・・
2013-11-16 12:18:29