ぼくらのアニキ白井潤

フェミ博士、お許しください！

ここからはマニアックなオマケ。ぼくやフェミニストのことについてある程度を知っている可哀想なお友だちだけ読んでほしいんDA。

和紙子師匠が何か憤っているけど、本件でぼくが師匠に対してしたことは一つ。上にあるように、アニキの行動を「和紙子師匠以下」と評しただけ。
それでこんなことを言っているのだから、彼女のスタンスはアニキ同様、「私の聖なる運動には賛意以外の意見の表明を認めぬ！」というものであるとしか、言いようがないんDA！

今回、このまとめを見てフェミニストたちが狂ったようにぼく（兵頭）への憎悪を発露させたことが、非常に印象的だったんDA！
少なくとも今回においては、ぼくは彼女らのご意志に背くことはやっていない、というのに。
多分、兵頭のことが憎いのでしょう、だがその他一切のことはわかりません！
が、見ていくと彼女らにとっては「兵頭が悪者として振る舞わなかったこと」こそが許せなかったと言うことが想像できるんDA！

この発言が象徴的で、彼の中で「兵頭の行為を否定したい、何とか白井と同じ次元に貶めねば！」といった研にも劣らぬ正義感が沸き立ち、それを脊髄反射的に書き込んでいることがわかるだろう？

和紙子師匠もそうだけれども、フェミニストたちのこうした冷静さに欠いた言動は、まさに白井アニキと同じ、「被害者として振る舞いたい」との情念の先走り、言わば自分の頭の中のダイナマイトによる、他人を巻き込んでの自死だと言えるんDA！