- coffee_sen
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@y_tambe たんべさん私よりも十歳くらい若く見えますよw 突然ですが、本が出版されたそうですね、購入したら直筆サインくださいますか?w
2014-01-17 01:25:38@lasahJP 見た目が若いのは有り難くもあるんだけど、学者だと見た目から説得力が減るという部分もありまして。サインの件は、もう少し字がきれいなら快諾するんですが w
2014-01-17 08:57:34おっと!『コーヒー おいしさの方程式』…が、Amazonの「グルメ一般の本」のベストセラー第1位になっているじゃないか!w http://t.co/lzRrLltDpo
2014-01-17 18:11:31『コーヒー おいしさの方程式』を解いてみた。ざっと1時間余で通読して、基本解と一般解と特異解は解けたが、マクラの特殊解を解くのに一週間以上かかったゾww 「帰山人の珈琲漫考」http://t.co/d9D8QEEAVe そして、無理解もあるw
2014-01-18 20:12:39【イベント・フェア】 『コーヒー おいしさの方程式』刊行記念トークイベント コーヒーの香味を自由自在にコントロールする 日時:2014年2月23日(日) / 19時~... http://t.co/wBRVxI9gMR
2014-01-19 15:49:32けっきょく地元の本屋に入荷してたので購入したよ。コーヒー おいしさの方程式。 http://t.co/Sf02ibnk9g
2014-01-20 21:16:57p116で日本人は「飛びにくい香り」が好きとあってトップノートやミドルノートよりベースノートを好むとあるんだけど、コーヒーやお茶、ワインなんかを嗜好品として楽しんでる人たちはむしろ逆なんじゃないかなあとも思う。周りを見渡すとそちらを追い求めてる人が多いかなあとか。
2014-01-21 01:14:15@bombino あー。そこはやっぱり構成変えておくべきだったかな…ベース/トップではなくて、オルトネーザル(鼻先香)よりレトロネーザル(口中香)を好むという意味です。トップ/ベースという性質と、オルト/レトロの強さにはある程度、相関はあるのだけど。
2014-01-21 07:44:45@bombino 「日本人はトップ/ベースの好みが〜」と主張するためには、香水業界で好まれる香りがどうなのか、という論拠が必要になるし、そもそもコーヒーの香り成分はトップノートが圧倒的に多いので。鼻先で感じる「アロマ」より、口の中から感じて味と一体化した「フレーバー」を好む。
2014-01-21 07:51:23@bombino トップノートの方がキャラとして把みやすいから、かもしれませんね。ただ、ミドルとベースがしっかりしていないとちょっと冷めたらスカスカになっちゃうんで、その辺のことを言いたいんじゃないかな、と。
2014-01-21 07:36:29@bombino 「口の中から香る」を相対的に重視してきたのは、日本(70-80年代)以外だとイタリア。エスプレッソにおける油滴の役割が議論されたりするのだけど、どちらも「深煎り文化」である点が興味深いのね。これに対して鼻先香の重視はどっちかというと浅煎り寄り。
2014-01-21 07:54:44@bombino 日本のスペシャルティ以前(-90年代)で言うと、口中香(含み香)重視はコーヒー派に、鼻先香(立ち香)重視は紅茶派に流れた、という大まかな傾向が見られる。で、スペシャルティ以降は、コーヒーでも鼻先香に魅力のあるものが生まれ、新たなファン層が獲得された。
2014-01-21 08:00:32なんというか、全体的にリズムが良いなぁ。んでもって、随所に散りばめられた毒に近いユーモアと、その毒を中和する気遣い。文章におこした嶋中労さんの素晴らしい仕事。
2014-01-21 08:26:54実際は、いちばん過激なのは嶋中氏の初稿だったりするのですw 校正で田口氏や僕が、それをマイルドにするのにどれだけ苦労したかw RT @SankichiMurata 文章におこした嶋中労さんの素晴らしい仕事。
2014-01-21 18:16:22@SankichiMurata うーん、少なくともあの箇所ではそうは書いてないと思います。といってるそばから作者からのフォローが…w
2014-01-21 08:29:54@y_tambe なるほど了解です。フルーツ香やナッツ香ってレトロネーザルで感じるものも多いですよね?
2014-01-21 08:53:43@bombino ちょいと捻って読みすぎましたね。「アメリカに盲従するのは、どうなの?」というスタンスでおられると思ってますので・・・。
2014-01-21 12:05:19@bombino @wachikuma それがなかなか説明がつかないと思ってます。うちの嫁の場合、茶道をやってたのでお抹茶は平気なんですが、プレスコーヒーの微粉はダメ。考えられるのは、既成概念というか、「コーヒーはすっきりしたいときに飲むもんだ」という思いが強いんじゃないかと。
2014-01-21 12:13:59まぁ、やっぱり、第3章を読んでいると、「ドリップの人たちが書いてるなぁ」という印象を持たざるを得ないんだよなぁ・・・。僕は、「生豆の質と焙煎の完成度が十分に高ければ、粉砕と抽出は大ハズシしなきゃ大丈夫」というスタンスだから・・・。
2014-01-21 12:55:021章は、平易な記述で読みやすく、とても参考になりました。産地と処理方法で、ある程度、ペアリングの法則性があるし。今度まとめてみよう。
2014-01-21 18:04:06