学者 小菅信子さん ツイッターでの最近の流れについてつぶやく
家族ができること、しやすいことと、医師(弁護士でもいい)ができることと、友達ができること、しやすいことってあると思うんですよね。
2014-02-03 01:16:16@masanochi ありがとうございます^^でも、私の弁護士さんたちは、本当にいいかたがたなのです。
2014-02-03 01:54:49@yomoyamagachou 開沼さんの『フクシマ論』は、大将軍も指摘していましたけれど、行政学・地方自治体論として非常に興味深いです。私の本では「先行研究」として敬意を払いました。
2014-02-03 09:43:55目も当てられないほどひどいです。 いままで「サポート」してきた人(たち)や発言をとりあげた人たちが、ここでさらに煽ったり迎合したりするのではなくて、ともかくツイッターを止めるよう、助言や忠告をしてあげたらいいと強く思う。<<
2014-02-03 09:49:44「被害者の告訴意思の強さ」は、それはもう何度も確認されたと思います、弁護士にも警察にも、家族にも友達にも。どう告訴するかも(どう告訴するか、ええと、デザインが必要なんです)。 だって、「告訴」ですよ。<
2014-02-03 10:32:25侮辱罪のような親告罪ならば、ともかく「被害届」を出す(が受理される)というやりかたも、あるにはあります。 手続き上、「被害届を出す(が受理される)」と「告訴する(できる)」は、いちおう違います。 それ以前に、法的拘束力のない「注意」を警察・警視庁からしてもらうことができる場合も。
2014-02-03 10:45:50「ケース・バイ・ケース」っていうじゃないですか、「ケース」って日本語では「場合」と訳される場合がかなりありますね。 「判例」という意味もあるんです。英語圏では、話し相手しだい、文脈しだい。私の経験では。
2014-02-03 10:48:23「言論の自由」といっても、行使できる力が非対称だったっり、非言論人ならば、訴えるしかない。裁判を受ける権利はあります。相互にです。
2014-02-03 10:54:30「言論の自由がががががあるのににに」って、とくに非・言論人を責めるのは、おかしな圧力をかけるのとかわらんな。
2014-02-03 11:00:36私は、「悪魔の代弁人」を、頭のなかに最低3人はスタンバイさせてるんです。しかし、同情や憐憫はうかつに示すべきものではない。
2014-02-03 11:08:33正攻法でいく、王道をいくのが一番安全で確実。 人によって、状況によって、何が正攻法なのか、王道なのかは違うけれど。
2014-02-03 11:12:28訂正です: 「行使できる力が非対称だったっり、」 →「行使できる力が非対称だったり、」 すみませんm(_ _)m
2014-02-03 12:28:04私は、専門分野を問わず、とくに大学教員は、当然のこととして、法的責任・社会的責任の何たるかは自覚して、ツイートをしてほしかったですね。とくにこの3年弱は。<
2014-02-03 12:37:23大学教員が好き放題、学説にかかわらない誹謗中傷ツイートをくりかえし、RTしているときに、それを「見習う」ひとたちが出てきてもおかしくなかったと思います。
2014-02-03 12:40:09日本の場合、TVは新聞記事をベースにしながら報道系の番組を制作する構造があります。この意味で、報道サイドの社会的責任や倫理的責任は、ジャーナリズムに問うべきだと、私は思っています。
2014-02-03 12:42:09具体的な批判は、私は論文でします(近刊)。 誰でも容易に検証可能な問題は、一般書(近刊)で批判します。
2014-02-03 12:45:50安心してください、「わるめだち」するエピソードで、自分の著作物を汚したくないと思ってきた著者なので^^
2014-02-03 12:47:10「消極的いやがらせ」をしてきた媒体は、どのようにいやがらせをしてきたか、自分たちが一番よく知っていますよね^^
2014-02-03 12:48:50誹謗中傷をしてきた個人は、自分たちがどう誹謗中傷してきたか、どんな虚言を吐いてきたか、自分たちがおのおの一番よく知ってますよね^^
2014-02-03 12:49:51ここで明確にしておきたいんですけれど。 私は、どんなに嫌やな思いや体験をしても、お詫びして償いをした人に対しては、原則、蒸し返しはしません。 問題は、隠ぺいや嘘の上塗りや、いやがらせをし続ける人たちや組織。
2014-02-03 12:55:29