2014.2.10 第5回 地層処分技術ワーキンググループ
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Sucha_Para
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らいあ
@Sucha_Para
丸井：海域だけではなく、陸（地下水）のことも考えて。同位体を調べると、300ｍくらいの地下水が動いている。詳しく調べると500ｍくらいある。これは陸側から来る「ドライビングホース」の影響と考える。
2014-02-10 17:27:19
らいあ
@Sucha_Para
丸井：P5の方針は、善意の議論の中ではよい取りまとめ方。…回避しなければいけない部分をマッピングしてもらえないか？（賛成）今日の議論のように重箱の隅をつつくような議論は、机上の空論になってしまう。そうすると、個別具体的な議論が進むし、落とすべき議論を排除する事が出来る。
2014-02-10 17:29:33
らいあ
@Sucha_Para
丸井：国民に対しても透明化がはかられるし、どう議論したかが分かりやすくなるのでは。 NUMO武田：（何やら回答） 丸井：（マッピングに関して）「全国」という箱があったので、1番最初にお願いしたい。（「全国」という漠然とした広いものではなく、ある程度の絞込みの必要）
2014-02-10 17:32:45
らいあ
@Sucha_Para
徳永：工学的な対策をとれば必ず避けられること？方針を立てる部分で止まっている。回避しなかった時、後から何かあった時どうなるのか？/「概要調査以降」になってる部分が多く、具体性が無い。これでは、技術力の評価をすることができない。
2014-02-10 17:36:40
らいあ
@Sucha_Para
徳永：著しく影響がある場合は回避。そうでは無い所は工学的に回避しますということだが、色々な場所がある。活断層に関しても、地下に入ると非常に大きな規模なものはないとするが、あった場合でも対処できるよ、とするほうが、技術的観点から見ていいとおもうが…
2014-02-10 17:41:41
らいあ
@Sucha_Para
こみね：（徳永委員の意見は抽象的ではなかった）設計側の立場からだと、定量的な数値がほしい。設計に頼ることなく、最も適した場所を選ぶということが（前面に出てる）適地の選定ばかりではなく、設計変更も考えては？
2014-02-10 17:46:45
らいあ
@Sucha_Para
渡部：事業を進めていくのにポリシーがずれないこと。特定な説明に関してぶれると言うことが無いように。「現地調査でやるからね」にならずに。（細かい話しなので後ほど）
2014-02-10 17:51:31
らいあ
@Sucha_Para
渡部：最終処分法では、将来予測も含めて適切であるということも含まれている。P5に、将来予測をどうやるか書いていない。精密調査では、地下に関する将来的なことは分からない（基本文献調査で分かることが多い）。長期予測は一切やらずに、その場の調査でフィードバックすることになっている。
2014-02-10 17:59:30
らいあ
@Sucha_Para
「海水準変動（かいすいじゅんへんどう）」主に地質時代の世界的な海水準（陸地に対する海面の相対的な高さ）の変化に対して用いられる。海水準が上昇することは海進（かいしん）、下降することは海退（かいたい）と呼ばれる。http://t.co/WwsrJjqiLm
2014-02-10 18:11:29