村上隆+中原浩大+ヤノベケンジ、楠見清(2014.02.16 新国立美術館)シンポジウムについてのつぶやき
本日! シンポジウム「想像力の共有地<コモンズ>」【第2部】「ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート ── ジャパニーズ・ネオ・ポップ・リヴィジテッド」 日時:2月16日(日)13:00-15:00 会場:国立新美術館 3階 講堂
2014-02-16 10:07:14「〜ネオ・ポップ・リヴィジテッド」 2月16日(日)13:00-15:00 会場:国立新美術館 3階 講堂 / こういう公の機関がやる講演会って、事前予約でいっぱいです、とか言って、壇上から見ると20%ぐらい空いてたりするんですよね。なんつーかお役所仕事でお客人は楽しめません。
2014-02-16 10:09:24昨日から何人もの友人知人に「村上さん、なんとか入れてよ。予約でいっぱいみたいなんだよね」と言われているけれども、絶対いっぱいじゃ無いと思う! /「〜ネオ・ポップ・リヴィジテッド」 2月16日(日)13:00-15:00 会場:国立新美術館 3階 講堂
2014-02-16 10:11:16会場に向かっています。⇒メ芸企画「ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート」 出演:中原浩大、ヤノベケンジ、村上隆、楠見清。20年来、村上さんとはあまり言葉を交わしたことなかったし中原さんとも絶縁状態でした。さて、どうなる事やら。
2014-02-16 11:17:29ゆっくり話したいところですがトーク終了すぐに京都にとんぼ帰りです。祇園花月の「吉本新喜劇×ヤノベケンジ」公演本日最終日。午後7時開演。昨日も満員大盛況でした。まだ当日券もあると思います。劇場にお問い合わせを。ttp://www.yoshimoto.co.jp/gion/
2014-02-16 11:24:24本日のメ芸のシンポジウム(中原浩大+ヤノベケンジ+村上隆)のオープニング映像つくりました。13時から。事前予約は〆切ったみたいなので告知になっておりませんが。終わったらついでにメ芸も見ていこーっと。
2014-02-16 10:16:39さてさて今週はまた西でありますよ* 本当は本当は、ヤノベケンジ×村上隆@メディア芸術祭のトーク行きたい!!٩(๑˃̌ۿ˂̌๑)۶ でも私は夜ヤノベさんに会えると信じて、京都花月のヤノベケンジ×吉本の千秋楽に… http://t.co/6jk3IlatF8
2014-02-16 10:24:09メディア芸術祭行く。 村上隆氏とヤノベケンジ氏、中原浩大氏のトークセッションをキャンセル待ちで観られたら見る。 あとアルミ線と×3sを買う。
2014-02-16 11:01:55【第17回文化庁メディア芸術祭】※当日キャンセル待ち可能!開始30分前より会場にてキャンセル待ち券を配布2/16 13:00~@国立新美術館<シンポジウム>「想像力の共有地」【3部構成】 第2部を開催します。 出演:中原浩大、ヤベノケンジ、村上隆/モデレーター:楠見清#jmaf
2014-02-16 11:46:56確かに中原、村上、ヤノベの顔ぶれに一瞬「これは!」と思いますが、しかし作家のトークイベントなんて行っても仕方ないですよ。彼らの言葉には何もありません。
2014-02-16 12:06:49メディア芸術祭 「ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート ―― ジャパニーズ・ネオ・ポップ・リヴィジテッド」 出演:中原浩大、ヤノベケンジ、村上隆 モデレーター:楠見清 http://t.co/tUhmanSQbh
2014-02-16 13:08:09第17回文化庁メディア芸術祭シンポジウム「想像の共有地〈コモンズ〉」第2部「ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート―ジャパニーズ・ネオ・ポップ・リヴィジテッド」中原浩大×ヤノベケンジ×村上隆、モデレーター楠見清@国立新美術館
2014-02-16 13:12:26今日の出演者は、中原浩大さん、ヤノベケンジさん、村上隆さんで、モデレーターが楠見清さん。豪華メンバーで楽しみ。キャンセル待ちの人もけっこういたみたい。
2014-02-16 13:13:53楠見「メディア芸術の懐の広さ、それは90年代冒頭にその起源を感じており、また当時BTで座談会をした三人の発言はその後を予言するようで興味深い。私は当時編集者として記事に関わった
2014-02-16 13:21:29楠見「コンテンポラリーアートとメディアアート、ポップカルチャーとコンテンポラリーアート、これからのメディア芸術とコンテンポラリー、この3つについて話していきたい
2014-02-16 13:22:48中原浩大展「自己模倣」ここで自作品を再制作している 中原「借りてた倉庫が全焼し作品とプラモデルが焼失した。そのプラモ、以前展示したことがあり、過去の写真をもと全て揃えた。
2014-02-16 13:26:00キャノンアートラボ第1回企画展の「デートマシーン」(1991)の映像を流しています。 中原「ここではコンセプトだけ伝え、機械は担当者に集めてもらった。それらも大部分焼失した
2014-02-16 13:28:42旧作の電動椅子、projectno.9を紹介してます。 楠見「もともと彫刻出身だが、メディア芸術に接近しているのが興味深い」 中原「作品に使える機械がホームユースに降りてきたのも理由
2014-02-16 13:30:41notearth の紹介をしています。 楠見「これはネットでよく利用されるお天気アプリでその走りにみえる」 中原「この作品はBBSが面白い
2014-02-16 13:32:26「段ボール箱に乗り込んで」を紹介しています。 中原「段ボール箱に入ってるだけで無重力状態でも安心感が全然違い、その後ゴム風船を抱えることもした。その安心感はどこから来るか、向井氏によるセキュリティブランケットの話に繋がる
2014-02-16 13:35:12