村上隆+中原浩大+ヤノベケンジ、楠見清(2014.02.16 新国立美術館)シンポジウムについてのつぶやき 

第17回文化庁メディア芸術祭シンポジウム 第2部 「ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート ―― ジャパニーズ・ネオ・ポップ・リヴィジテッド」に関連するツィートまとめ http://j-mediaarts.jp/events/symposium?locale=ja 続きを読む
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古賀学(Manabu Koga) @manabukoga
文化庁メディア芸術祭・特別シンポジウム「ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート─ジャパニーズ・ネオ・ポップ・リヴィジテッド」オープニング映像(映像:古賀学/プロデュース・文:楠見清/音楽:USYN)http://t.co/ozWdQLEeiW
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takashi murakami @takashipom
<「ポップ/ネオ・ポップ」美術手帖 1992年 03月号>の座談会から22年、、、という謳い文句のトークショウをやることになった。(以降、「P/NP」でナンバー付けてゆきます) http://t.co/zQMOxLbjYR
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takashi murakami @takashipom
「P/NP」2:この特集の編集者であった、楠見清氏が モデレータとしてこのトークショウに中原浩大&ヤノベケンジ、そして僕を招集した。 http://t.co/tAHFuubJAO 楠見氏の主眼目はなんなんだろうか?
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takashi murakami @takashipom
「P/NP」3:当時を懐かしみ、編集者としてのご自身 の先見の明があったという事のリマインドなのか? 僕自身、その美術手帖の特集で華々しくデヴューさせてもらったので楠見さんへ感謝の気持ちはある。 だが、昔を懐かしみ、今を讃え合う様な集会なら、全く意味が 無いと思っている。
takashi murakami @takashipom
「P/NP」4: なので、トークショウを前に、SNSにて波風を立てて、楠見氏への今一度の問いかけを事前にしつつ、かつ、会場での観衆へも啓発を行おうと思う。この文面を読み、トークに参加、物言いをしてくる若者を望む。(まぁ、失礼な無知無能な若者は嫌ですけれどもね、、、。。。)
takashi murakami @takashipom
「P/NP」5: 「ポップ/ネオ・ポップ」美術手帖 1992年 03月号の座談会から22年経って、この3アーティストの在り方を見た時に、日本のアート業界の争点はきっちり浮かび上がっていると思う。何がいい悪いではなく、明確な状況がそこに存在しているのだ。
takashi murakami @takashipom
「P/NP」6:中原浩大氏は去年の岡山県立美術館での個展『中原浩大 自己模倣』の評判も大変よく、評論家筋からは去年のベスト展覧会の呼び声も高い。各美術館へも多くの作品がコレクションされ、3者の中ではそのミステリアスさ、立ち位置など、日本のアートメディアではヒーロー的な存在。
takashi murakami @takashipom
「P/NP」7:現在、京都市立芸術大学彫刻科 教授。現代の自閉的日本文化をあるがままに製作発表するという立場。(←中原浩大氏)
takashi murakami @takashipom
「P/NP」8:ヤノベケンジ氏は京都造形芸術大学ウルトラファクトリー http://t.co/aDlYL83su0 を根城に、公的機関を中心に超大型彫刻をインスタレーションし、最近では北野武とのコラボ作品や、吉本興業等とも公演を組む活動で大衆へのアピールも成功させている作家。
takashi murakami @takashipom
「P/NP」9:己の創造欲求に忠実に邁進するために、最も効率のいい制作現場、発表現場を確保することに注力しているという立場。(←ヤノベケンジ氏)
takashi murakami @takashipom
「P/NP」10:村上隆=私。日本アート界では、私より上の世代のキュレータに徹底的に嫌われている。理由はMOTでの個展における悪名の為。当時の担当学芸員は煮え湯を飲んだ印象が強かったとか。なので展覧会の機会は絶無。僕自身も日本の美術館の在り方を嫌悪している。
takashi murakami @takashipom
「P/NP」11:そういう相互の気持ちが反映して、日本の美術館にコレクションされている作品は2点しかない。発表の場も無い。なので自前のギャラリー等を造ってマッチ・ポンプしており、アメリカ式の現代美術を思考製作展開している。(←村上)
takashi murakami @takashipom
「P/NP」12:戦後の日本式の現代美術の在り方を破壊しきらねばならないとする立ち位置。(←村上)
takashi murakami @takashipom
「P/NP」13:つまり3者は『現代美術』というジャンルでの表現はしているものの、各人が信ずる表現の場の違いそのものが明確に表出されている。作家として、日本をどのように引き受けるか、その3者3様ぶりが争点で あり、そこへの考察が客観的に行なわれなければ、
takashi murakami @takashipom
「P/NP」14:わざわざ3人が顔を合わせる意味が無いと思うのだが、たぶん、争点はそういう部分には無く、ノスタルジーを感じて終了、となるのであろう事は必至。 僕はココに日本の現代美術業界のロジックの脆弱さを見る。気分や雰囲気の共有が優 先され、ハッキリとしたカテゴリー分け、
takashi murakami @takashipom
「P/NP」15:状況分析は行われない。しかし実はこの状況、評論する側にのみ問題があるわけではなく、評論家は日本人のニーズに答える形であ存在しているので、曖昧さはつまり観客が望んでいるからなのだ。日本人は「見方それぞれ、感じ方それぞれ」を願い、
takashi murakami @takashipom
「P/NP」16:感じ方の導線引きまでしか評論にもとめていない。そこから先を言及すると、その行為は差し出がましい、暑苦しいと感じるからだ。 故に日本美術評論は答えを保留し、曖昧にした物言いをゴールとする。
takashi murakami @takashipom
「P/NP」17:作家存命中は日本で苦しい現実を甘受し、その禊を通過した表現者が、老後、もしくは死後、西欧の人間が、未来において、整理整頓してくれることを待っている。 そういう状況を良しとしていないのが私の立ち位置だ。
takashi murakami @takashipom
「P/NP」18:そもそも「ポップ/ネオ・ポップ」というこの括り方に、大きな異議申立てがあって、「SUPEFLAT」という概念を打ち立てた。つまり、アメリカ式の思考で言うなれば、アメリカのポップを語った途端にオリジナリティは消失。つまり立脚点が無くなるのだ。
takashi murakami @takashipom
「P/NP」19:敗戦を受容できない日本の戦後文化のグダグダへの憤りもあり、私は「ポップ/ネオ・ポップ」を食い破らねばならなかった。
takashi murakami @takashipom
「P/NP」20: そうした背景を理解してもらいつつ、今度の日曜日の1月26日<「ポップ/ネオ・ポップ」美術手帖 1992年 03月号>の座談会から22年を観ていただけると良いのではないか、と思いました。(了)
Alata Hasegawa @rob_art
村上隆氏×中原浩大氏×ヤノベケンジ氏×楠見清氏 日本アートシーンの争点 http://t.co/dlCWzKqJy5
みそにこみおでん @misonikomioden
→ 中ザワヒデキによる現代美術史日本篇ではトークイベントと村上の連ツイの前提となる80年~90年代の状況が美術史としてまとめられており、なぜ東京の村上に対して関西の中原浩大とヤノベなのか?もわかるし、また「スーパーフラット以前」も把握しておくこともできる #メディア芸術祭 →
文化庁メディア芸術祭 @JMediaArtsFes
2/16(日)13:00/第2部 「ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート」→現代美術とメディア芸術が生む広域な文化の地形図を作成する!※キャンセル待ちのみ 出演:中原浩大(現代美術家)、ヤノベケンジ(現代美術家)、村上隆(現代美術家) 、楠見清(美術評論家)
takashi murakami @takashipom
http://t.co/zQMOxLbjYR - 10時間後の座談会22年前の「POP/NEO POP」特集の過去現在未来、、、のモデレーター、楠見清さんへ、事前の問いかけをFBにて行いました。
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コメント

河村書店 @consaba 2014年2月17日
まとめを更新しました。
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