国際ビジネスマンと嫌韓国本

　氷川渉氏の『悪韓論』書評

＝＝＝＝＝（引用開始）＝＝＝＝＝

渡世の義理、「レイシズムは勿論、反レイシズム運動もぶった切る講演をしてくださいよ」と頼まれた。アホらしいし、特に反差別運動には関わり合いになりたくないので、無視しようと思っていたが、情勢はこじれて、俺みたいな思想的ヤクザ者が講演するのも意味はあるかな、と今は思っている。

　となると、両方の文章をある程度は読んでおかなくてはなるまい。で、反レイシズム側がやり玉に挙げているのがこの本。

　読んだ感想。若干悪意は感じるにせよ、

　至極ご尤も。

　うん、これがレイシズムならば、どのような国家や民族に対しても、違和感を表現することは全てレイシズムになるぞ。

＝＝＝＝＝（引用終了）＝＝＝＝＝

東南アジアでビジネス経験のあるビジネスマン浦島氏を取材

現地人との壮絶な体験が参考になる

ビデオカメラ撮影と文字お越しと解説
http://noranekonote.web.fc2.com/urashima20140307.html

氷川渉氏2015/02/28大阪講演会

2015.02.28　氷川渉　「反差別の困難　ネトウヨは当たり前の現象である」講演会

氷川渉氏2015/02/28大阪講演会「反差別の困難　ネトウヨは当たり前の現象である」前半
文字起こし
http://noranekonote.web.fc2.com/hikawawataru20150228mojiokoshi1.htm

氷川渉氏講演会　2015.02.28　「反差別という困難　ネトウヨとは当然の現象である」　後半
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文字起こし
http://noranekonote.web.fc2.com/hikawawataru20150228mojiokoshi2.htm