- miya_fox_may
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読書でも映画でも美術館でも、こんだけ沢山読んだ!沢山観にいった!て自慢する競技ではないよね……もっと気軽に楽しんでいい。娯楽ですし。
2014-02-22 23:59:15@wtnbt @Ykfpmb えー読書はスピード競技だしーこんなのも読んでないの/観てないのってゆーためにするもんですよよよ?
2014-02-23 00:18:01渡邊さんはプロですし。沢山読むことも仕事のうちですからw 仕事を頑張った時はどんどん自慢してくださいww 一般の方はマイペースで気軽に楽しんでいいのでは、と思います。(*^^*)"@wtnbt: @Ykfpmb すいませんすいませんたまに自慢しますT0T"
2014-02-23 00:18:24@anannymouse さんに「あれも読んでいんないの?」と言われるの、励みになるし参考にもなるし、私は個人的に大好きですがw 読書をマイペースで気軽に楽しみたい方もいると思うのでw @wtnbt
2014-02-23 00:24:05@emmadhayye 読むスピードも個人差があると思うので、趣味としての読書は楽しむことが大事ですよね。皆がプロの書評家さんを目指しているわけではないので(*^^*)
2014-02-23 00:27:07@wtnbt @anannymouse 権威主義的な方に「もっと沢山数読めー」とか頭ごなしに言われるのは嫌ですけど、本当に本を愛していてやまない人からの忠告は嬉しいですよねw
2014-02-23 00:33:56スピードだけじゃなくて、読解も求められるので芸術点が加味される、言ってしまえばスキージャンプやモーグルのようなハイブリッド採点競技ですね。
2014-02-23 11:45:45積ん読自慢は、本を積む余裕のある住居と積むだけの本を買う資金のある者だけに許された特権の自慢であるという指摘は、その通りだと思った。
2014-02-23 11:51:32そこで、電子書籍は本を積む空間に不自由している者に積ん読の自由をもたらす福音であるはずだが、あまりそういう目で語られることはないような気がする。
2014-02-23 11:51:34電子書籍は、紙の重さと体積に束縛されない自由をもたらしてくれるので、住居に高額な費用がかかる状況を考えれば、重力と空間から解放してくれるものなのだ。何万冊貯め込んでも住居空間を圧迫しないし、床が抜けることもない。
2014-02-23 11:51:35さらに、世界各国の書店で一瞬にして本を購入して手にとって読めるので、輸送の時間と費用からも解放してくれる。読者をさまざま束縛から解放してくれるのが電子書籍であり、音声や画像・動画との連動がどうとかいうのは莫迦だとしか思えない(個人の感想です)。
2014-02-23 11:51:37外国語の本を原書で読むというのは、スピード競技という意味ではスタート時間を自分だけ先にできるので圧倒的に有利になる(翻訳を待たなくていい)が、次はもちろん読める者同士の競争となる。さらに別の言語で読めばいいはずだが、4カ国語くらい読めるのがいたりして、もう刺し殺したくなる(嘘)。
2014-02-23 12:17:12@Ykfpmb 同感です。どれだけ読んだかではなく、どれだけ良い本に出会えたかなんですよねー。「多読は目的ではなく手段」、そう考えれば単純な二社択一ではないことが分かります。読書量を誇るのが意味のないことだし、でも多く読めるに越したことはないという感じでしょうかw
2014-02-23 13:16:48@okiraku_k この問題は読書に限ったことではないですよね。映画でも音楽や美術でも、鑑賞した本数や知識の詳しさの自慢だけを目的にしてはつまらないですよね。多くを吸収することはもちろん大事ですけど、それだけではない、という感じがします。
2014-02-23 13:32:25@Ykfpmb 速読は情報を効率的に得るための方法であって小説を読むためのもんじゃないですって。速く読むことと速読は全く違うもんですよ。なんで同じ意味で使っている人が多いんだろう。速読の経験がないからなのかな。
2014-02-23 13:33:45@Ykfpmb @okiraku_k それ結構藁人形じゃないの? 実際に読んでる人で量をこなせばいいと思ってる人はまずいないんじゃないかと思うけど。
2014-02-23 13:36:14@Ykfpmb その通りですね。前にもつぶやいた事があるのですが、私が「たくさん読みたい」と強く思ったのは、残りの人生で読める本の数がだいたい予想ついてしまった時でしたw
2014-02-23 13:37:37