ランドメイトギュゲス 製作のまとめ

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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

背中の続きで腰後部の製作へ。メンテがしやすいように、背中パーツとは繋がずにセパレートで作っています。 http://t.co/KMPFJVGCiK

2013-10-02 01:23:29
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

腰後部のソフトレザー貼り終了。どうやったら手早く、シワがよらずに貼れるか、やっと分かってきました。 http://t.co/PCQsJicD6p

2013-10-06 00:57:59
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

腰前の製作へ。この部分は紙用のデータをライオンボード用に変換するだけなので、比較的素直に作れました。 http://t.co/NXMXz4ooNb

2013-10-07 21:12:51
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

前面ハッチを作る前に、その内部に配置されるモニターのアタリをつけます。 原寸の画面をボール紙で作ってみて、見え具合を確認。モニターは正面用の大1と、左右と後方視界用の小3の、合計4画面。 http://t.co/63SD4uzdyy

2013-10-09 01:11:51
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

頭部の土台が完成。4連カメラパーツは100均LEDライトの流用なので、発光は可能なものの、実際に光らせるかは保留中。カメラが光るのは不合理なんだけど、これはロボット物の様式美みたいなものだし~ http://t.co/moISpcWBU3

2013-10-17 22:54:22
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

佐川電子で受け取った部品を使って、左腕を取り付けます。 後々の整備作業を考えて、肩で吊り下げるための金具を追加で作ってもらいました。 http://t.co/xNeUoAmfIr

2013-10-25 10:51:51
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

ハッチの土台を追加します。ハッチのゆるい3次曲面をどうやってライオンボードで作るか?(*熱加工はナシで)が難問だったのですが、曲面をワイヤフレームで分割してから厚み付けして、細かいピースの集合体にすることでクリアできました。 http://t.co/Ub1rEmMsGD

2013-10-28 21:56:18
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

スコープドッグの時はポリゴンの近似形でお茶お濁したのですが、この方法だとより曲面に近い形を作れます。これで大抵のサーフェースモデルならライオンボードで造形できる目処が付いたものの…ニッチすぎる技術なので使い道があまりないです。(TT) http://t.co/lqqxp1xbsA

2013-10-28 21:57:12
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

頭部へのソフトレザー貼り、探照灯部を除いて大体終了。メインカメラが4個もあるのに、その上へさらにカメラを載せるというのも不合理なので、頭の上に付いているのは同軸の探照灯(サーチライト)という解釈です。 http://t.co/K1AXHwVCgz

2013-10-31 23:05:57
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

腰前パーツへ、ソフトレザー貼り。貼るのに使う接着剤を、ゴム系からシリコン系に変更 しました。ニオイが少ないのと片面塗布で済むので、今後はコレで行こうかと。 http://t.co/w8G0ymLEX4

2013-11-07 21:24:42
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

左脇を組み立てます。ハッチとの「合い」の部分がどうもズレぎみなので、ハッチ側を修正す ることに。(;´Д) http://t.co/bZWhQ5QXda

2013-11-12 11:02:27
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

左脇のデータを反転させて、右脇を作ります。この時点で既に肩幅が広ぎみなんですが、この上に、さらに大きい肩パーツが付きます。 http://t.co/0EKau76Zj7

2013-11-14 11:56:05
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

左肩を追加します。ライオンボードの曲げを多用してあり、モノコックでは素材の弾性で変形 してしまうため、骨格材を多めに入れて変形を防いであります http://t.co/2vN6vOeNct

2013-11-20 12:34:55
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

左上腕を追加します。肩が大きいので、ほとんどがその中に隠れてしまい、ヒジあたりしか露出してません。パワードジャケットのヒジサーボは、この中に収まってしまうほどコンパクト な構造なので、ギュゲスのデザインを崩さずにすみました。 http://t.co/BCXvrDy7c7

2013-11-23 00:27:40
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

右の外腕と内腕を取り付けました。左肩の吊り下げ金具も交換します。片手で数キロの外腕を 持ち上げながら、本体にネジ止めしていくので、けっこうキツイ作業です。 http://t.co/y6TqW6uFL6

2013-11-25 23:18:37
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

正面モニターを取り付けます。液晶は思っていたより重く、 ライオンボードでは強度不足な ので、ABS板でジグを作り直します。 http://t.co/EL2KuEod29

2013-11-28 00:37:51
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

右上腕と前腕をまとめて作って取り付けました。接着にはGボンドを使うので、貼り合わせ前 の放置時間に、別ヶ所の塗布を行える複数個の同時作業の方が作業効率がいいです。 http://t.co/FKvSAlDTYp

2013-11-29 23:31:05
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

脚部を追加して、ざっと立たせてみました。下半身の外装はまだなので、バランスが変ですけど。 http://t.co/L9l4YwSk81

2013-12-03 00:07:34
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

前腕は最初にテスト版(左)を作ったのですが、造形ノウハウを収得して、もっといいモノが作れる目処がたったので、作りなおすことにしました(右)。寸法はあまり変わらないものの、構造の見直しと装着方法の変更で、40%ほど軽量化しています。 http://t.co/4oNREC8Hg2

2013-12-06 00:58:02
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

ABS板で取り付けジグを作って、前腕を本体に取付ます。 ここでタイムアップ、わんだほーろぼっとかーにばる出場のための準備に入ります。 http://t.co/xCd0cxRz9L

2013-12-06 22:32:54
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

主モニターはできたものの、カメラ周りの電源がまだなので、わんだほーではオープンハッチで動かします。で、乗り込むときにも必要な、フルオープンのための支柱を追加しました。 http://t.co/0JK9xL8aaQ

2013-12-06 22:33:36
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

足を仮組みします。足首のヨー軸方向の動きは、土踏まずの部分がライオンボードの柔軟性で変形して、床面に追従する形をとります。さすがに、ここには関節を作りこむスペースはありませんし。 http://t.co/gOcim1hYpl

2013-12-12 00:33:57
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

かかと部分を仮組みします。脚部は平行リンク構造なので、膝を曲げると、かかとが逆方向に展開します。で、石口君のアイデアで、かかとを別パーツにして、ふくらはぎから分離する形に収めました。 http://t.co/F0vQUTDZMY

2013-12-15 00:22:31
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

すね部分を仮組み中。右に見えるふすまの取手の位置から分かるように、全長はメーターを越えているも のの、重さは800グラムほどです。重いと動くのに苦労しますからねえ。 http://t.co/lL0szQRdNj

2013-12-21 23:16:06
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たなか/大日本技研 @tanaka_poseidon

もも部分を仮組みできました。ももはすねよりちょっと小さくて、全長60センチぐらいです。 http://t.co/sADmhC8STJ

2013-12-27 23:17:12
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