実渕玲央プロフィール解禁祭り

氷実bot @himumi__bot

実「アンタは…好みじゃないわよ」氷「は？っていうと…そう、ならどんな男がお好みなの？」実「そんなの関係ないでしょ…もう離れなさいよ。顔が近いのよ！」氷「ずっと見てたらそのうちほだされてくれないかなと思ってね。ダメ？」実（この…っ！！上目づかいはなんなのよ！？）氷「レオ、顔真っ赤」

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実「この両手…外してくれる？アンタの方が背低いんだから壁ドンされると脱出しずらいのよ」氷「ああ、わかっててこの体勢に持ち込んでるんだけど？」実「わざとなの！？…好みじゃないって言ったじゃない」氷「じゃあ、無理やり蹴飛ばしてでも逃げたらいいのに。ほら、好みじゃないなら不快だろ？」

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実「…悔しいけど、アンタの顔は殴るほど嫌いにはなれないわ」氷「良かった。脈が無いわけじゃないようだね」実「うるさいわね！もう良いでしょ」氷「…アツシ、赤司君。5分間、レオと二人きりにしてくれないか？」紫「あ。オレ達いるの思い出したの？」赤「放送事故にならない程度でお願いします」

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紫「赤ちーん、しばらくお待ちくださいの画面どうする？なにも用意してないよ～」赤「致し方ない、ここは僕たちが何とか誤魔化そう」紫「ん～、この看板でも立てておく？【見せられないよ】」赤「それでは如何わしい疑惑がつくだろう！」紫「【このあと無茶苦茶、】」赤「それだけは駄目だ絶対！！」

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紫「帰ってこないね～」赤「このまま無言でやり過ごそうとしていたんだがそろそろ10分以上経過してしまうしな…」紫「どうする赤ちん、もういっそドア開けて見せちゃう？見せちゃう？」赤「放送事故が起こった場合、健全を売りにしているこの場で処されるのは全員だろうな。まだ消えたくないんだが」

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氷「ただいま、待たせて悪いね」実「2人ともつないでくれてありがとうね！」紫「……ねぇ、なんでミブチン唇の端切れてるの？あと室ちん、なんかボロボロになってない？引っ掻き傷とかあるし」実「…時には男として拳で語り合うことも…あ、あるのよ？」氷「レオは…うん…いい拳持ってたよ」

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氷「さてと、公式発表情報以外のデータをオレが入手できたところで会見は終わりにしようか」紫・赤(空白の時間に一体何が…)実「アンタ…あとで覚えてなさいよ」氷「え？何を…？今日のレオのパンツの色のこ」実「それ以上喋ったらもう一発ぶんなぐるわよ」氷「…さっき、顔は避けるって言ったのに」

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実「結局なんだったの今夜の茶番は…」氷「新たに発表された情報を、全国のレオクラスタと共に喜び、分かち合い、そしてそれ以上の秘密はオレだけがこっそり握るための会だよ」実「そっちがメインでしょ！！新手の嫌がらせなの！？」氷「だって、悔しいじゃないか…オレだけが知ってる秘密が欲しい」

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実「ちょっとだけの筈が三時間もはしゃいでしまったわね…申し訳ないわ、TLをお騒がせして。もういつもの運転に戻るわね」氷「お付き合いしてくれた皆、ありがとう！」赤「沢山のふぁぼ、RTも嬉しいよ」紫「また来月イベントやるからこれからもよろしくね～」氷・実「え？」赤「決定事項です」

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氷「あ、最後に一つだけ！！今日は、2月22日でにゃんにゃんにゃん。猫の日ってきいてオレから皆に一つだけ秘密の共有だ。この前ここの機能で小さくなった時に、猫耳としっぽも付いてしまったんだ。レオには写真が残っていることは内緒だよ？」 http://t.co/WLgKtZ64Ig

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@maiika116 氷「またお祭り騒ぎがあるみたいだから、楽しみにしていて！」実「さらに派手にやるみたいね…その時も見守っていてほしいわ」

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中のお世話係【ここまでで、手動運転を終了させていただきます。長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。TLを荒らしてしまってすいません。今から通常モードに氷実の2人を戻します】 予告【3月某日、氷実bot一周年を記念してお世話係が用意中。今後ともよろしくお願いします】