ブレインテック×SLiiiC 「発見！図書館システムを学校図書館活性化につなげる方法」まとめ

SLiiiC（スリック） @sliiic

ブレインテック×SLiiiC の「発見！図書館システムを学校図書館活性化につなげる方法」 自己紹介(無音)が終り、「ブレインテックってどんな会社？」を伺っています。

Fukuji IMAI @librarius_ust

(音声が途切れた場合はページのリロードを行って頂けると幸いです） ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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営業部やカスタマーサポートがどのような業務を行っているかの説明が行われています。全国飛び回ってサポートを行っているとのこと。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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システム開発部のお仕事についての説明が行われています。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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プレインテック図書室の取り組みについて。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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3年前より自社のシステムを使いお客様の立場が分かるようにするため社内に図書室を作ったとのこと。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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社内で分担し，実際の図書館と同じく装備から登録などをすべて行っているとのこと。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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他に，ブレインテック図書室の取り組みとしては，情報館のシステムを使ってメルマガの発行を実際に行っている。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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（実況しきれませんが，実際に図書室を運営することで，様々な工夫が行われていて，それをシステムに反映させようとしているのがわかります） ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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それ以外に図書館関連団体への加盟や賛助，JcrossのWebサイト上で元々は図書館の横断検索サイトだったが，それに加えて，図書館関連団体の活動を紹介することも現在は行われている。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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（Jcrossの紹介の中で @typhoon516 さんの話が出て会場が盛り上がっています） ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

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Webだけでなく様々なSNSも活用して情報発信をしている。マスコットうぱっちの紹介。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

SLiiiC（スリック） @sliiic

ブレインテック×SLiiiC Jcross についての説明。横断検索ナビや、図書館での展示例、図書館便りなどもサイトで紹介している。

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これから15分の休憩のため，音声がミュートとなります。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

Fukuji IMAI @librarius_ust

Ustreamをご覧の皆さまに朗報です。Ustream経由でご覧頂いたところで，何かご質問があればお寄せ下さい。回答する時間が取れそうです。 ( #SLiiiC live at http://t.co/ForhHJwrIb)

Fukuji IMAI @librarius_ust

ご質問は @librarius_ust へのリプライか，ハッシュタグ #SLiiiC をつけての呟きでお願いします。頂いた質問は場合によって回答できない場合があります。ご容赦下さい。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

Fukuji IMAI @librarius_ust

ブレインテックの社長さんがご来場。この部分だけ特別に音声を流してます。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

Fukuji IMAI @librarius_ust

再びおやつタイムに入ったため，ミュートになりました。皆さまもおやつ片手にご試聴はいかがでしょうか？ ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

Fukuji IMAI @librarius_ust

おやつタイム終了です。南雲さんより「図書館システムを使った学校図書館活性化の取り組みのご紹介について」です。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

Fukuji IMAI @librarius_ust

情報館に限らず，様々な図書館システムにおいて，OPACからどうやって本を紹介することに繋げていくか。様々な事例の紹介が行われています。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

Fukuji IMAI @librarius_ust

備考，メモ欄などOPACの登録欄で余っているところを使うといろいろなことができる。OPACならばWebをつくるよりも普段の業務でできるし，POPのように場所を取らないで済む。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

Fukuji IMAI @librarius_ust

紹介コメントを色々入れていくことで，その図書館オリジナルのOPACになっていく。備考欄を活用している事例の紹介。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

SLiiiC（スリック） @sliiic

本の紹介をOPACKに入れてしまう。 書誌情報の備考欄やメモ等の自由に使える項目に本の紹介を入れてしまう。 個々の図書館固有のOPACKが出来上がる。星付けなども。

Fukuji IMAI @librarius_ust

（ご質問などありましたら，15時30分頃までにこのアカウントにリプライorハッシュタグ #SLiiiC でお寄せ下さいませ。回答する時間が取れそうです） ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)

Fukuji IMAI @librarius_ust

多くのシステムでは，備考欄に「この単元で使われている」「この授業で使われている」キーワードを入れておける。また，リストを作ることができるシステムもある。 ( #SLiiiC live at http://t.co/u9BsQwZMwX)