リメイク:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- iamdreamers
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リメイクするなら: ・ラクシズ系統のシーンは大幅カット ・ストフリ登場シーンは大気圏突入で燃え尽きるナスカ級と黒シルエットで目と関節が光るだけ。多分数十秒で終わり ・凸助追撃はバビでやる。量産機最高 ・大西洋連邦をデスティニーやレジェンドで「説得」するシーン追加
2014-04-04 22:54:16・議長のシンへの親的視点追加 ・ステラの治療をするつもりだったという発言と、それに伴うシンの反省追加 ・レイや議長から歴史の本を大量に押し付けられて目を白黒させるシンを描く ・ミーア生存 ・デスティニーと隠者の対決は両者ボロボロになりながらギリギリシンが勝つよう調整
2014-04-04 22:57:22・ラスボスはロゴス・ターミナル派に変更 ・ドム三人衆はそのターミナル派のスパイに設定変更。あいつら描写が薄いんだよ ・ハイネデスティニーを対和田隠者仕様に改造した機体をデスティニーに代わりシンに支給。このガンダム、顔はZ顔にする ・調整の時間稼ぎに増加装甲付きインパレジェの奮闘
2014-04-04 23:01:42・暴走AIウズミの攻撃に対し、識別信号の調整が間に合わずに、あっけなく吹っ飛ぶアークエンジェル ・核エンジン搭載型のバックパックを装着するアカツキ。絶望の始まり ・ミラコロ解除して突如現れるターミナル派。物量。物量。物量。物量。
2014-04-04 23:04:53・ターミナル派の機体:エールストライカー装備のウィンダム、ドッペルホルン装備のウィンダム、ドムトルーパー、ザクウォーリア、ザクファントム、ムラサメ、ザムザザー、ゲルズゲー、ユークリッド、デストロイ等、陣営ごちゃまぜの大群。他、陽電子リフレクター装備の艦船多数。
2014-04-04 23:08:44・アカツキ内部に閉じ込められたムウ、通信手段を失い、無力感を味わう。思念をどうにかレイに繋ぎ、対策を図る。「お前の機体じゃだめだ、あの全部載せを連れてこい!」というセリフがあればなおよし ・ムウ、根性でコックピット付近の機械を破壊、アカツキの制御系の停止を目論む
2014-04-04 23:13:30・シン、時間感覚の遅延を生じさせる薬を自分の腕に突き立てながら機体調整を急ぐ ・その間、大軍を相手に奮闘するレイとルナ。インパルスの増加装甲には核エンジンを仕込み、疑似的なハイパーデュートリオンに仕立ててある ・シン出撃。その直後にメサイア爆散、「運命に勝て」という通信が入る
2014-04-04 23:17:44・シン、涙を流しながら立ちふさがるドム三人衆を増加装甲の装備で一蹴。先を急ぐ ・レイからの知らせを受け、アカツキ討伐に向かうシン。レイからの思念中継を受け、ムウと対話 ・レイ、敵深部に突入。同時に思念の読み取りを行う ・レイ、敵首魁の思念に遭遇。悪意のなさに戸惑う
2014-04-04 23:21:31・敵首魁の目的はプラント政権発足以前に戻すこと。対極化を取り除くことによる世界の統治が目的 ・レイを通した思念による対話でシンがそれを否定。過去を参考にできても巻き戻せないことを語る ・レイ、この対話を少しでも多くの人に伝えることを決意
2014-04-04 23:25:15・レイ、増加装甲に搭載されたドラグーン演算システムを思念による会話を放送するシステムに切り替える。使用していたドラグーンが一斉停止、危機に陥る。全周波放送が続く ・レジェンドの増加装甲爆散、放送停止。敵陣中に取り残されたレイは孤軍奮戦を続ける
2014-04-04 23:27:35・レジェンド、敵の物量により損傷多発。最期にできることとばかりに敵旗艦のリフレクター基部に特攻、爆散。リフレクターと引き換えにレイ死亡 ・やはり大軍相手に奮闘するルナ。弱音を吐いたその次の瞬間、増援が到着。ユーラシアからのもの ・ターミナル派、押され始める
2014-04-04 23:31:30・シン、アカツキ相手に苦戦。ムウからの通信を受け、攻略策は見出したものの、接近できず ・ビーム一条。ストフリのドラグーンからのもので、アカツキのバックパックが外れる。キラ、自分たちが騙されていたことを認め、シンに託す。やはり新旧主人公はこうでなくてはならん。
2014-04-04 23:34:46・デスティニー改良機、演算最高出力化。Z顔の一部が割れ、デスティニーの隈取が現れる。本来の顔は隠しておくのはやっぱり定番だよね。 ・フルウェポン。対艦刀の一撃を受け、満足して死亡するムウ ・ボロボロのデスティニー改良機。無双2の「スーパーエースなんて……」を呟く
2014-04-04 23:37:45