オスダメ@ミスナビ管理人@読書垢
@osudame
カー好きな本の1つで、『爬虫類館の殺人』より、『厚いゴム引きの紙で目張りした密室』ってあるけど、厚いゴム引きの紙って何よ。とか。(ガムテープ)
2010-11-02 23:11:40
1026
@_1026
米国作家ではパーシヴァル・ワイルド、ヘレン・マクロイ……デビュー年代的にはポスト黄金期頃のようですね。主に活躍した年代もそうと言えるかは微妙かもしれませんが。いずれにせよ米国新本格と言える時代は無かったのが事実でしょうけれど。 @m_youyou @noda_u
2010-11-02 23:14:52
1026
@_1026
フェル物よりH・M物の方が好きなんだが、フェルで好きなのは『死が二人をわかつまで』かな。カーがトリックではなく、伏線とミスリードの名手だというべきことがよく分かる秀作。
2010-11-02 23:48:24
1026
@_1026
トリック単体で凄いと言われる傑作は少ないと思う。プロットが冴えていれば、地味なトリックでも見事な作品になる、カーはそれを教えてくれるのです。
2010-11-02 23:50:45
ないとー
@schizophonic
わたし意外と『悪魔のひじの家』を推します。カーの得意なある要素の使い方に感心。なんといってもそこのシーン想像すると笑えるw
2010-11-02 23:53:35
Schün Ngash
@Schunag
またお前か>乱歩。それはともかくアメリカはパルプ時代の印象が強いですね。RT @_1026 乱歩の命名らしいです。より広い言葉はポスト黄金期でしょうけど、30年代半ば以降に台頭した作家は英国に集中していたんですかね。 RT @Schunag: //英国新本格。
2010-11-02 23:57:58