第14回関西授業づくり研究会「映像教材から考える青少年のスマートフォン利用」
本日13時30分から神戸にて、第14回関西授業づくり研究会「映像教材から考える青少年のスマートフォン利用」。最新の映像教材をご披露させていただきます。当日受付もどうぞ。 http://t.co/o7UPs6CFW7 #kjk14
2014-04-20 10:10:23本日の講師はNHKエンタープライズ ライツアーカイブスセンターの木之下研悟様と千葉大学教育学部教授でACEの理事長である藤川大佑先生にお話を伺います。#kjk14 (とぅぎゃったー補完用)
2014-04-20 19:59:07今更ですが、本日の研究会冒頭で紹介した映像は以下のとおり。 「新 ケータイ・ネット社会の落とし穴 事例で学ぶスマートフォンのトラブルと対策」 http://t.co/mzfUFCfhBQ #kjk14
2014-04-20 18:02:13NHKのリソースを活かした映像教材のDVD化のお話をうかがっています。番組そのままということだけでなく、さまざまな映像を権利処理して再編集するもののニーズが高くなっているようです。 #kjk14
2014-04-20 14:12:4210年くらい前までの映像教材は、「起承転結」すべてを含めたものが求められてきました。見せるだけで教師が何もしなくてよい教材?ということなのかもしれません。最近では、クリップ(素材)型のものやオープンエンドの物語型が求められるようになっています。 #kjk14
2014-04-20 14:14:57「教育」や「学校」を語るときに、人はどうしても「自己の直接経験」をもとに描いてしまう傾向がある。慎重に議論を重ね、専門家による監修・チェックを得る必要がある。 #kjk14
2014-04-20 14:26:48今回の教材のポイントの一つが、登場人物の行動にちょっとした違和感を覚えさせる点を入れること。母が話していても中学生の人物がスマホばかり見ている場面など。 #kjk14
2014-04-20 14:29:02同じ脚本を用いても、編集者の意図によって、作品は全く違う印象になる。過去にそのような試みで撮られたドラマがある。 http://t.co/9qcMJSs04r #kjk14
2014-04-20 14:35:34映像教材の中の登場人物の名前はけっこう悩ましいですよね。あまりない名前だとリアリティがないですが、クラスの同じ名前の児童生徒がいると授業で使いづらいということもあります。 #kjk14
2014-04-20 14:36:07教材制作の監修者という立場で意識していたのは、結論を与えるのではなく、気づきを与える教材を目指すということ #kjk14
2014-04-20 14:42:33ストーカー規制法ができて、ストーカーという概念が広まった。 リベンジポルノも法律で規制をすることで、概念が広まるのでは。#kjk14
2014-04-20 15:00:56リベンジポルノは中高生の性教育に取り入れる必要が。ネットを利用したデートDVについて。教員、保護者の認識も大切ですね。#kjk14
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