第14回関西授業づくり研究会「映像教材から考える青少年のスマートフォン利用」
ムーアの法則 http://t.co/dh5n3i61Ll ゆっくり教育しようとすると、電子機器の進化に追いつかない。積極的な教育を。#kjk14
2014-04-20 15:04:05A1 前はビデオ教材30分だった。今の子供は長時間の映像は持たない。一斉授業と個別学習の間にグループ議論があり、考える場面の映像はいらない。 #kjk14
2014-04-20 15:24:28A2 知り合いの学校などで、教員などにインタビュー。高校生以外には話は聞いていない。藤川先生からも意見を聞いている。 #kjk14
2014-04-20 15:25:29Q3親も教師もスマホ、ネットについて知識がない。そういう世代への啓発映像が必要だと思う。line世代の同僚教師との議論のきっかけになるような映像はあるか。#kjk14
2014-04-20 15:23:08A3 映像を作るきっかけの一つに、駅のホームでみんな歩きスマホをしていることもある。そういう予備軍を作らないためにまずは子供向け。 #kjk14
2014-04-20 15:28:31A3 (藤川先生から)教職論について。時代によってニーズがかわるのかもしれない。生徒とともに教師も変わっていかないと。若い先生の実態をもとに考えていく必要がある #kjk14
2014-04-20 15:27:15「iPhone 13歳の息子に渡した使用契約書」http://t.co/N8Xm3aPyfC が藤川さんから紹介されたが、もう一つ、「父親からのメモ」もあって、やや過激なところもあるが、これもなかなかいい。http://t.co/H8az8U2l3O #kjk14
2014-04-20 15:26:57乳幼児の親向けの映像教材は、乳幼児検診等で活用いただけますね。#kjk14
2014-04-20 15:35:01未就学児向けの情報モラル教育が近年求められているようになってきたとは驚きでした。たしかに親のスマホ使ってゲームしたりする幼稚園生とかたくさんいるから知らない間にコンテンツ課金されること多々あるでしょうね。本当教育する側が時代の変化スピードに追いつかない。。。#kjk14
2014-04-20 15:44:25A5 フィルタリングやネットパトロールなどで監視するのは、スマホの世界では限界があるという意味。メディアリテラシー教育が必要。映像の愚かな主人公を見て、自分自身の行動を考えてもらうという指導に可能性がある。 #kjk14
2014-04-20 15:36:30A5 (竹内先生)子どもに考えろと言っても考えられない。大人が作ったシナリオで考えさせても無理。予定のない議論の方が子供の本音がでる。リアルが大事。高校生が「小学校に教える。」という結論がでた。 #kjk14
2014-04-20 15:38:26A6 内閣府のネット対策、担当者は熱心。リーフレットなど配布している。警察庁も3月末に資料を作っている。最大限努力するために予算確保から頑張っている。政府だけに頼ることでもないのでは。民間でできることはなにかを考えることも必要。今はだいぶ進んでいる。 #kjk14
2014-04-20 15:43:55A7 ネットでは自分で選んで情報を得ている。だから教育としてはしっかりと学校で直接伝える。メディア、ネットでは難しい。 #kjk14
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