- lovers_heaven
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1999は復活後の全盛期で兎に角、雑誌に出てない月がなかったように記憶している。その中のひとつ。こんなのもあった。 http://t.co/MAp4iipzMf
2014-04-21 07:33:16当時の雑誌のインタビューから抜粋。 ●こうゆう曲は珍しいのでは? h「それはどうかな?僕はどこか一貫してると思っているんだよね。今回の曲はAll DeadやTHE GHOST IN MY ROOMに続くものだと僕は思っているんだ。まぁ井の中の蛙かな?」
2014-04-21 07:48:04h「ある晴れた日、日本のベニスと言われている名所に行き、ギターをかきながしながら作ったのですが、このままどこかへ行きたいなぁとゆう気持ちが原動力となってアグレッシブかつ華やかなナンバーに仕上がりました」 ●サビの部分に関して
2014-04-21 07:53:46h「もともとコーラスが絡む系の曲は得意。今ではあまりにも忙し過ぎてその感覚を忘れてたんですが今回、初心に戻ってつくってみました。これは計算してつくったメロディーです」
2014-04-21 07:56:22●聞きどころは? k「ごきげんなディスト―ションサウンドかな。ファック7chコードな俺とウェルカム7chコードな俺の呉越同舟」 ●カップリングのmetorpolisのリミックスについて y「アンドロイドは機械だから水の中に入れないでしょ?
2014-04-21 08:01:45でもこれは水の中でも心地よくしているアンドロイドのイメージで作りました。このリミックスではハイドくんの声がよりエッチに聞こえてくると思います」
2014-04-21 08:03:28yukihiroさん当時こんなこともいっています。 y「ラルクの場合はこれは才能だと思うんですけど曲がいいんですよ、簡単にゆうと。あとハイドくんのボーカル。いわゆるキャピキャピ歌わなくてもちゃんと聞こえてくるし影の部分がありながら光る。これは才能ですよ
2014-04-21 08:08:13テクニックじゃなく。これは誰かがやらせているんじゃなくて彼が作ったスタイルだし。そうゆう押さえるものがあるから、あとはどんどん美しくしていけばいいんじゃないの?って。で、おそらくメガヒット出す前はいろんなことがあったと思うんですよ。暗い部分をなるべく削いで、
2014-04-21 08:11:23ポップにポップに行きましょうみたいなものを周りも思っていたかなと。で、売れ出したら逆の現象ですよね。売れれば売れるほど影の部分が強くなってきたとゆう」
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