今一生さんとの会話
- takagiichiro
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@conisshow 言い回しが少し違う程度のことでしょう。だれかの意見がノイズだというのを誰が判断するというのでしょう。おまえの意見はノイズにすぎない。ノイスが大きいと有害。有害だから言うな。というのは、結果的に誰かの意見を有害扱いしているのと同じことでは。
2014-04-27 18:00:12@conisshow ネット批判の声に対して、それはノイズだ、有害だ、だから言うな、と主張しているようにしか見えないのですが。
2014-04-27 18:03:19@conisshow @takagiichiro 議論興味深く拝見していました。各個人個人の発言は大きくはないので(フォロワーも3桁と少ないですし)、各個人個人は自由に批判すれば良いのではないでしょうか。
2014-04-27 18:05:04「はじめまして」も言えず、自己紹介もできない人は、一方的に青年の主張をくり返す。孤独とヒマに任せて、相手が誰かも知ろうとせず、他人に平気で質問をぶつける。こういう人は遅かれ早かれスルーやブロックの対象にされるんだろうな。孤独な人がさらに孤立する構図が、ネット上にはある。
2014-04-27 18:09:46ネット上には障がいを持つ方もいれば、コミュニケーション能力が低い人もいるし、基礎的な文章読解力も乏しい人もいれば、孤独すぎて精神的な余裕を失ってる人もいる。そうした現実をふまえれば、ネットだけのやりとりでは救われない人たちがいるってこと。その当事者の家族や友人も見放してるのかも。
2014-04-27 18:14:06@gudavon ただ、僕は彼らの個人的資質だけに責任を求める構えはとってないねす。彼らの周囲の人間関係が日常的に冷え込んでいるため、彼らを孤立化させ、それがネット上で救われようのない作法をとらせているんだろうと察するからです。これは社会の仕組みを変えないと救われないんですよ。
2014-04-27 18:17:40自分の所属している社会が信じられなくなった人は、大別して2つの作法をとる。1つは、社会の仕組みに関心を持たず、自分自身の内面に退行して幻想の王国を作り上げる作法。もう一つは、自分や仲間を生きずらくさせる社会の仕組みに関心を持ち、より生きやすい仕組みを現実に作り出そうとする作法。
2014-04-27 18:22:35@conisshow う〜ん、そうですね。ネットは参入障壁が低いですからね。昔の私はそのような全ての方々を切り捨てていましたが、それはエゴであり、いつまでも関わり続ける必要があるのかもしれない。と最近思っています。うまく言えませんが、みんな、幸せになって欲しいです。(スイマセン)
2014-04-27 18:23:54無自覚に幻想の王国に住み続けてる人にとっては、特定の文脈に導かれた情報を現実のように思い込み、「本当に現実か?」と疑うこともなければ、「わからないから現実の社会を歩いて真実を取材してみよう」という行動もとらない。自分の頭をまっさらにして現実を確かめることがない人は自縄自縛になる。
2014-04-27 18:27:07@kaneryu58 放置だけでは、治安や医療費、福祉などの税金の歳出が増え、めぐりめぐって僕らの支出が増えてしまいますからね。
2014-04-27 18:29:05@kaneryu58 慣れていくしかないんですよ、こればっかりは。社会を作ってるのは僕ら1人1人なんですから。
2014-04-27 18:29:45@conisshow ありがとうございます。正直ツイートするのにとても勇気が要りましたので救われました。仰るようにこのままでは悪循環で、良い方向にシフトしたい、と自分の環境含めて思います。感謝です!
2014-04-27 18:31:20@kaneryu58 僕ら40代は、ネット市民の中でも年長者ですから、アナログな関係作法をふまえて、誰も仲間はずれにしないで済む仕組みを試行錯誤していきましょう。それが子どもたちの世代に安全なネット環境を構築するおっさん世代の役割だと思うので。
2014-04-27 18:34:28「はじめまして」や「ありがとう」、そして「ごめんなさい」が言える人になってから、ネットをやっても遅くないと思う。
2014-04-27 18:36:37同情や支援は「自分とは関係ないけどかわいそう」という構えだが、共感や伴走は「共に苦しみ、一緒に生きやすくなろう」という構えだ。前者は一瞬で終わるが、後者は持続的な関係の構築に労力と時間を必要とする。
2014-04-27 18:42:37ちっちゃな頃から悪ガキだったら、触る者みな傷つけたことを大人になる頃には反省できる。でも、そのヤンチャを封じられたまま育ち、「親や教師にとって都合の良い子」を演じ続け、大人になっても自分を受け入れようとしてくれる人の存在に関心を持てず、無自覚に傷つけては孤立化する人も少なくない。
2014-04-27 18:53:10