NOON風営法裁判に対する国際カジノ研究所所長 木曽崇氏の批判

神庭亮介 @kamba_ryosuke

第6回NOON風営法裁判。裁判長「たとえば、ブティックが服をそろえて、客からファッションリーダーとみなされているような場合、表現の自由の問題になるのか」。新井教授「ファッションなら、13条の自己決定権もかかわってくる。画廊などのケースもあるが、1個1個判断を詰めていくのは難しい」

木曽崇／Takashi Kiso @takashikiso

↓に関しては寧ろ風営法の違憲訴訟はどうなった?って方がね。。あそこまでアドバルーン揚げといてまさか「やっぱ止めました」は無いよな?あそこが「私財はたいても違憲訴訟やって自分が広告塔になる」としたのが前提にあってのSave the Noonだろ? まさか…そんな事はないよな??

木曽崇／Takashi Kiso @takashikiso

業界の方々は↓の企画を応援したりなよ。ま、僕はせんけど。Noon助けても別に法改正はならんし　RT:風営法問題を通して日本の音楽の未来について語るドキュメンタリー映画「SAVE THE CLUB NOON」-クラウドファンディング http://t.co/DX77LGxgOF

木曽崇／Takashi Kiso @takashikiso

何だか、クラブ業界の風営法論議で俺たちは音楽を追求してるホンキ箱なんだ、チャラ箱とは法制も含めて論議を分けろ的な意見をよく見かけるが、そういうよく判らん選民思想が論議を広げ難くしてるような気がしてならない。そもそもホンキ箱とチャラ箱にそれほど明確な区分が有るとは思えんし