渡邊芳之先生ynabe39の「じっさい1960-70年代の「非商業的」なフォークやニューミュージックの多くが古色蒼然としか聞こえないのに対してグループサウンズやアイドル歌謡など「商業主義そのもの」の音のほうがヤバい輝きを残しているのは皮肉なことだ。」

黛ジュンの「乙女の祈り」とか当時ロックだと思った人はあまりいないと思うけど今聴けばまぎれもないロックなんだ。「ロックの人がやる音楽がロック」ではなくなったということ。 by 渡邊芳之
7
渡邊芳之 @ynabe39

これもやはり小川寛興作曲だ。 「ドンタッカドンデドンデ」というドラムス。 砂の十字架 https://t.co/Mh5WOXQMiY 

2014-04-28 12:13:43
渡邊芳之 @ynabe39

小川寛興はこういう曲を作っている人。 小川寛興:交響曲「日本の城」https://t.co/aQAjXzqRCE

2014-04-28 12:15:05
リンク YouTube 小川寛興:交響曲「日本の城」第1楽章「築城」 作曲:小川寛興 指揮:外山雄三 演奏:日本フィルハーモニー交響楽団 キング混声合唱団 他邦楽奏者多数 1968年 文京公会堂にて収録 明治100年を記念して作曲されたものです。 H.Ogawa Symphony "The Castle of Japan" 1st Mov. (1968) http://kukike...
渡邊芳之 @ynabe39

リンクをたどるうちにこんなのがあるのに気づいた。 黛敏郎追悼コンサート:涅槃交響曲 https://t.co/UjcGuVI1cq

2014-04-28 12:16:57
リンク YouTube 黛敏郎追悼コンサート:涅槃交響曲 作曲:黛敏郎 指揮:岩城宏之 演奏:東京交響楽団 東京混声合唱団 1998年7月2日 サントリーホールにて T.Mayuzumi Nirvàna Symphony (1958) H.Iwaki / TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA 2/July/1998 Suntory Hall Live htt...