10周年のSPコンテンツ!

電脳冒険記ウェブダイバー感想

ウェブダイバー全52話の視聴感想を予定しています。作品は過去二度視聴しました。正直当時微妙な印象でしたのでややネガティヴ気味な意見が多くなるかと思います。あしからず。
アニメ 00年代アニメ タカラ 電脳冒険記ウェブダイバー ネギシヒロシ プラグイットシリーズ ウェブダイバー
1
18a7 @nanashiborger
続いて、そしてビーストウォーズネオに代わりましてこちらも名古屋で揃えたウェブダイバーの視聴感想について。今回は1~4話までを触れていこうとは思う。 http://t.co/gcV2WlCBg4
拡大
18a7 @nanashiborger
ウェブダイバーは過去に2回ほど視聴していた。そして今回の視聴を通してふと考えると「GEAR戦士電童」が20世紀最後のスーパーロボットアニメならば、「電脳冒険記ウェブダイバー」が21世紀最初のスーパーロボットアニメのような立位置になるのだろうか。
18a7 @nanashiborger
この件については、どちらとも20世紀のロボット物から影響を受けた要素を反映しつつ、現在までのロボットものに対しても影響を与える要素がちりばめられたような立位置なのかもしれない。
18a7 @nanashiborger
ウェブダイバーについては、2001年の作品だけあってか、ネットワークで世界が一つに存在しており、ネット社会を管轄する為に設立された新たな国家にケント達が住んでいたり、世界全国の子供達が電脳世界のテーマパークで遊んでいたりとネット関係の要素が顕著。
18a7 @nanashiborger
グラディオン(ヴィの方ではない)らもWeb騎士と呼ばれていたり、敵側のデリトロスのネーミングもまたそのまんま。いわばコンピューターとの関連性が深い作品であり「ビデオ戦士レザリオン」と良い勝負かもしれない。
18a7 @nanashiborger
そして、ロボットバトルが終始電脳世界へ舞台を変えて展開される訳だが、それまで子供向けの類でもロボットアニメは(異世界や宇宙を舞台にするにせよ)現実世界で戦っている設定が殆どであり、戦闘の為に異世界で戦う事は結構珍しい挑戦だったのではないだろうか。
18a7 @nanashiborger
先ほど触れた電童辺りまではちょうど現実世界でロボットバトルが展開されている例。そしてウェブダイバーに関しては現実で巨大ロボットバトルを展開する事が色々と制約が生じる時代を反映しているのかもしれない。
18a7 @nanashiborger
ただ意外とこの手の試みはそれ以降の作品では少ないような気がしなくもない。個人的に思い浮かんだ例では(ちゃんと見ていないのでわからないが)ダンボール戦機ウォーズ、あとテンカイナイトが近いパターンなのかもしれない。
18a7 @nanashiborger
このサイバーな感覚が漂っている所は21世紀のロボット物としての試みなのかもしれないが、意外とそれ以外ではコテコテな匂いが強い作品なのかもしれない。
18a7 @nanashiborger
正直ウェブダイバーは「21世紀のアストロガンガー」なんじゃないだろうかとふと。コテコテな匂いについては意外と往年の特撮ものに近い所はあるかもしれない。
18a7 @nanashiborger
アストロガンガーがマジンガーZ以上に怪獣ブームを反映した所がある作品なのだが、ウェブダイバーの世界ではマジカルゲート管理局と呼ばれる組織が、いわばネット社会での防衛隊として機能している所が意外と目に付く所が多い。
18a7 @nanashiborger
ここのマジカルゲート管理局の活動とすれば、ワクチンプログラムの生成によるデリトロスへの抵抗だったり、単身マジカルゲートへ飛びこんで活動したり、また専門分野の博士との協力を得てマジカルゲートが原因で現実で発生する怪奇現象を調査したりと防衛隊そのものな活躍かと。
18a7 @nanashiborger
さらに、この防衛隊の危機をケントとグラディオンが正体不明のヒーローとして救う訳だが、この手法はアストロガンガーやウルトラシリーズ等とそう差がない展開ではないだろうか。
18a7 @nanashiborger
ついでに、ケントとグラディオンはカンタローとガンガーのようにどちらとも人格を持ったうえで一体化して戦う設定が共通している点かもしれない。さらに入れ替わっているがケントとアオイの父がそれぞれ防衛組織の隊長と博士である点もまたカンタローとりえの父親に似通う所。
18a7 @nanashiborger
そしてここまで来るとこじつけも顕著だが、アオイの亡き母によってWeb騎士が作られた点も、カンタローの亡き母によってガンガーが生まれた点もほぼ同じかもしれない。
18a7 @nanashiborger
とネット社会をモチーフにした設定と、怪獣ブームを彷彿させる世界観の描き方は意外と再審の時代とレトロ要素が共存している作品なのではないだろうか。一応後半からはサバイバルものとなって作風がまた異なってくるのだが……
18a7 @nanashiborger
あと、承知の方も多いと思われるがウェブダイバーのCGによるメカ描写については正直お察しくださいとは言わざるを得ない所が度々あり。これに関しては二度付き合っているので正直慣れたのだが、当時でもお世辞とも良いとは言えないレベルであり……。
18a7 @nanashiborger
慣れたにしろ、このCGによるメカ描写は泣きどころの一つ。気休めになるか分からないが閉鎖された公式HPではセルアニメとしての設定が結構作られているのでOP映像と共にセルアニメで動くWeb騎士を脳内で想像する事もあり……とかなのだろうか?
18a7 @nanashiborger
第1話……冒頭でケントが図工の宿題にゲームコントローラーとしてグラディオンを作り上げる所から始まる。いやこれを言ったら玩具との事情からアウトなのだが……コントローラーとして使いづらくないだろうか。
18a7 @nanashiborger
出だしとしてはマジカルゲートの描写に代表される通りネット社会の繁栄を描き、その直後にデリトロスの襲来で30万人の子供が一気に犠牲となってしまう日常からの変貌はなかなかショッキングかもしれない。2話までのやりきれなさを拭えない所は意外と重い。
18a7 @nanashiborger
第2話……1話で基本設定や状況を描いて2話でその補完に加えてやりきれなさからの脱出までを描いた印象がある今回。カイトが行方不明になったとニュースで名前を聞いて食器を洗いながらうなだれる母さんや自分のせいだと思いながら必死に剣道の稽古で自分を紛らわせるケントにそれが現れている。
18a7 @nanashiborger
ケントの描写については、一刻も早く弟のカイト達を救わなければならない件で焦り、グラディオンからの通信が遅いと声を荒げたり、彼が発見したカイトの音声データに対して尚更焦ったりとしてその結果まともに戦えないオチに至っている。
18a7 @nanashiborger
そこから、グラディオンが言う強い意志がデリトロスを倒すきっかけになるとの事や、父から心をつなぐ事が無限の力を生むとの教えとは若干ズレがあるが、力を合わせる事で悲しみを乗り越える流れはまぁ悪くもない。
18a7 @nanashiborger
ただ、電脳世界で戦うのが今のところケントだけか、電脳空間での戦いはケントとグラディオンとの会話が殆どになってしまい外野が戦闘について言及したりする描写がほぼないのはちょっとさみしいかもしれない。
18a7 @nanashiborger
ちなみに、今回のデリトロスの襲来でケントのクラスが20人中9人行方不明になった事もおっかないが、全員男子という事情もまたおっかない。その間の授業風景はどうなっていたのだろうか。
残りを読む(336)

コメント

名無し・A・一郎(再) @774a16 2014年5月11日
第5~8話までの感想を追加しました。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする