渡邊芳之先生ynabe39の「ただし、場合による」
「われわれは「原則として」と書いてあったら実際にほとんどの場合はその通りにならないというのに慣れすぎていると思う。」
by 渡邊芳之
渡邊芳之
@ynabe39
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
渡邊芳之
@ynabe39
「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」なんてのも建前としてはみんな賛成するけれども、具体例になると「そんなの意見とか主張とかいえるようなものではない」「これは権利の範囲ではない」とか言い出す。
2014-05-10 06:15:59
渡邊芳之
@ynabe39
指導も場合によると思います。 “@mizuhoito: @ynabe39 言い切った後の逃げ道。日本人にピッタリ!小学校の作文からこの文句を文の最後に付けるよう指導しましょう!!”
2014-05-10 06:29:26
渡邊芳之
@ynabe39
けっきょく「みんなのために死なないといけないひとりが実際に誰なのか」「その人の死によって助かる多数がどこの誰なのか」によって答えはまるで違うよね。
2014-05-10 07:18:48