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死体
@ew5bR2RQj
そんな中、我々は見知った顔を発見する。 そう、途中で離脱した孤高さんだ。 彼が現れるほうが若干早かったため、赤髪の作戦はほとんど無駄になっていた。 残留している方々がガストにいるという情報を手にし、我々は二度目のガストへと向かう。 #オフレポ
2014-05-11 02:21:14
死体
@ew5bR2RQj
ガストの前に辿り着く四人。 最初は威勢よく向かっていたが、いざ店の前に辿り着いた瞬間に恐ろしいプレッシャーを覚えた。 そう、批評会のプレッシャーだ。 いつものオフ会とはわけが違う。 とても真面目で恐ろしい集会なのである。 #オフレポ
2014-05-11 02:23:59
死体
@ew5bR2RQj
ぼく「店外で待てばいいんじゃね……?」 他の人達「いや、行けよ」 ぼく「頼むメニューを考えてから行こう」 他の人達「いや、行けよ」 ぼく「わかったわかったわかったよもう!」 #オフレポ
2014-05-11 02:25:13
死体
@ew5bR2RQj
改めて四人でガストの階段を登る。 店内へ突入。 すぐに見覚えのある顔を発見。 ぼく「伏せろ!」 気付かれないよう、我々は後ろを向いた。 #オフレポ
2014-05-11 02:28:19
死体
@ew5bR2RQj
しばらく待機するも、店員さんは案内してくれない。 しょうがないから店員さんを呼び、我々はテーブルへと座った。 想像して欲しい。 大の男四人がガストの入り口で背を向け続けてたのである。 #オフレポ
2014-05-11 02:30:53
死体
@ew5bR2RQj
我々が着席したのは、彼らのいるテーブルから少し離れたところ。 彼らに気付かれず、彼らを監視できる位置だった。 この時はまだ四人ともへらへら笑っていた。 #オフレポ
2014-05-11 02:32:42
死体
@ew5bR2RQj
注文を決めようとするが、先ほど言ったばかりのガスト。 しかも満腹である。 何を注文するか決め倦ねていると、向こうから歩いてくる女性がいた。 トモカさんだ。 ぼく「伏せろ!」 四人で寝たふりをした。 #オフレポ
2014-05-11 02:34:18