論文feedの墓場

体性感覚的な凸 @somatosense

イメージ鮮明性は客観的に測定可能(Cuiら，2007)→従来は質問紙（主観的）→実験で「客観的に」測んべ→色命名課題：黄・オレンジ・紫のどれかの色を背景に呈示→黄・オレンジ・紫を単語で一つずつ呈示32ms。見えた単語をキーボードで同定→正答率算出→主観報告や視覚野賦活と高い相関。

体性感覚的な凸 @somatosense

言語－イメージ認知スタイル→言語的処理/イメージ的処理の傾向を実験的に測る→VICS：物の名前・画像を2つ対呈示→（言語条件）「こいつら自然物か？→Y/N/Mixed」　（イメージ条件）「AはBよりデカイか？→Y/N/Equal」→正答数とRT記録(Petersonら，2005)

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イメージと知覚は神経基盤も含めてよく似ているが，視覚イメージの障害は視知覚の障害とは独立して生じ得る ＆ 一次視覚野がintactでも視覚イメージの障害が生じうる→似てるけど同じじゃない。　　んで，どうやら左側頭葉が視覚イメージ生成に関わっているようだ（Moroら，2008）。